霧の多い空港 2016-07-29 | Weblog 新千歳空港には、日本で最高性能の計器着陸装置CAT-Ⅲbが設置されている。滑走路から50mの距離まで自動操縦で正確に導いてくれ、50mの距離で滑走路が見えていれば着陸できるとのこと。昨日は遅れはあったものの、正確に着陸したようだ。