国立新美術館内のエレベータの開閉時の光が
青色の閃光のようで綺麗だったので撮ってみました。
扉が閉まっている状態
扉が開く寸前
開いた時
閉まる寸前
青色の閃光のようで綺麗だったので撮ってみました。
扉が閉まっている状態
扉が開く寸前
開いた時
閉まる寸前
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おもしろいですね。
やっぱり、光&陰(影)は面白いですね！
午後から雨になりました。
最後の写真がいいですね
東京は昨夜は雨でしたが、現在は晴天です。
光と影・陰と陽、撮っていると嵌ります。
でも、なかなか見つけられないので苦労してます。
今までは、偶然見つけた事の方が多いです。
エレベーターに乗るつもりでいたのではなく、
たまたまそこに立ち止っていただけなんですが、
青い閃光のような色に目を引かれ、撮りました。
私の敬愛する作家に故小田実さんがいます。そう、
あのべ平連の活動をされた小田さんです。その代表
作が「何でも見てやろう」です。この写真を見て、何故
か、小田実さんのことをふっと思い出しました。
いつでも 何かを求めてカメラを構える
そんなポンタロウさんの追求心が見えて 素晴らしいです
また その結果が出ているから尚更のこと
何でもない事がこんなにも奇抜に思える
素晴らしいことです
熱意の賜物です
「ベ平連」懐かしい言葉ですね！
平和運動を開始した人ですよね？
「何でも見てやろう」！私にすればおこがましい言葉です。
私は「何でも撮ってみよう」です。駄作ばっかりなんですがね。
嬉しいコメを有難う御座います。
私はあまり深く考えてはいないんですがね。
たまたま目に付いた光景を撮っただけなんです。