岡崎市の小呂池の名の池が、”別名:大正池”と呼ばれていることを知り、どんなところにそのような池があるのか、自分の目で確認したくアイホーンを片手に出掛けてみました。












アイホーンの地図ナビゲーションを活用し、目指すは、受話器型の池。行き先はこの方向でいいみたいです。
途中に、このような標識が有り、帰りに立ち寄ることにします。


何が、有るのだろうか。?

お目当ての池が見えました。入り口には、通行止めの標識とチェーンで、車止めしてありますが、中にはタイヤ痕は有りました。

いきなり、このような光景が目に飛び込んできました。ななんと。
こんなところに、このような情景が。すばらしい。
手前には、スイレンが、ずー~と奥の岸にには、ハスの花が。望遠レンズがあれば良かったのですが。

風が強かったので、波が立っていますが、風の無い時もいい写真が撮れそうです。


がまも穂を付けていました。

いつまで、この風情が残るのでしょうか。

癒やしの場がこんな近くにあることを感謝します。
帰り道に、旧天文台跡地に行きましたが、整地された何も無いところでした。石碑だけは残されていましたが、説明等はありませんでした。


道しるべは、有りますが、小呂池への案内はありませんので、道なりに歩いて行ってください。お出かけの際は、東公園の駐車場を利用して後は徒歩で散策してください。