例の本の諸々については、下の記事の声明や公開質問を読んでいただければと思いますが、
あえて思うことを述べるなら。
「困った人」(本当は困っている人なんだけれど)を動物に例えたイラストに表現して、会社の中で、人の中でちょっと迷惑かける感じで存在している的な表紙が色々物議を醸しているわけですが。
これに関してイラストを担当した方が起こった経緯と自身の心境や責任感謝罪などをnoteで綴られていて、この人に関しては私は責める資格は無いかな。
出版社から描き直しが入る前の最初の絵だったら良かったのに。
そして、私的には、表現されている動物たちが、傷ついた当事者の方々から怒りを持って見られてしまったことにも悲しく思っている。
確かにあの表紙の描かれ方は反感を買っても仕方ない。
でも動物たちはそれぞれに生存に適応してその姿で生きている存在で、いなくなったら困る、地球の要因なのに。
ラベリングの題材になってしまったされてしまったことが悲しい。
皆動物にすれば良かった?いやそうなると特定の動物は優位で、そうで無い動物は、、になってしまう。
今回のことは人にも動物にも失礼で残念だと思ったのだった。
あえて思うことを述べるなら。
「困った人」(本当は困っている人なんだけれど)を動物に例えたイラストに表現して、会社の中で、人の中でちょっと迷惑かける感じで存在している的な表紙が色々物議を醸しているわけですが。
これに関してイラストを担当した方が起こった経緯と自身の心境や責任感謝罪などをnoteで綴られていて、この人に関しては私は責める資格は無いかな。
出版社から描き直しが入る前の最初の絵だったら良かったのに。
そして、私的には、表現されている動物たちが、傷ついた当事者の方々から怒りを持って見られてしまったことにも悲しく思っている。
確かにあの表紙の描かれ方は反感を買っても仕方ない。
でも動物たちはそれぞれに生存に適応してその姿で生きている存在で、いなくなったら困る、地球の要因なのに。
ラベリングの題材になってしまったされてしまったことが悲しい。
皆動物にすれば良かった?いやそうなると特定の動物は優位で、そうで無い動物は、、になってしまう。
今回のことは人にも動物にも失礼で残念だと思ったのだった。
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