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日常についてつぶやくブログ

これだけ書いたら寝る(風呂入って明日の準備しろ!)

2023-09-07 00:40:44 | 日記
理解の壁、で一番辛かったことは、

鼻から理解の無い教員の一言(それも酷かったけど)では無くて、
理解があるはず、と思っていた教員からの決めつけの一言だった。

先生にお任せできない親(が悪い)と言った。

ご自身の生徒や保護者との話し合いでは理解に結びつく先生でも、他の先生との話し合いが上手くいかない親は、相談内容の違いに関わらず一様にクレーマー、モンスターピアレントと見なす理不尽さだった。
かつて2人、担任だった先生と揉めたけれど、うち一人が元同僚だったらしくて愚痴などを言ってきたらしいと思われる。その言説を信じてしまったのだろうね。
更に悪いことにご主人のかたが教員管理職経験者でもあった。
つまり、学校全体では、支援の理解について話し合いが上手くいかないで苦しむ親をどう見ているのか(腫れ物扱い)、ということが如実に思い知らされた残酷な出来事でもあった。

*保護者の皆さんへ、
学校との話し合い案件での相談は、それを専門の仕事としている先生なりカウンセラーさんなり、プロとしている方にしましょう。
相談相手にも寄ってしまいますが、プロの立場なら客観的に冷静に相談を聞いて、両者側の間を持ってアドバイスする立場だからです。
マズイのは、教員でも情で何とか動こう、とする人です。情なので、先生側の言い分を聞いてしまって結果親が悪い、と一方的になるリスクも高いです。
あとはやっぱり決めつけとか話を遮ってしまうとか、、、。
(親同士のおしゃべり会でも話し遮っちゃって別の話題に流れちゃったりとかするんだよね;そうなると辛いね;)

という現実があるけど、
その後の巡り会いの先生方は良かったので、
今はまぁこんなことがあったんだなぁ、と動揺せずに書けるようになりました。
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