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高い波の時も低い波の時もsecond

日常についてつぶやくブログ

24日クリスマスイブ

2023-12-26 12:27:43 | ミュージシャン


時季はずれになってしまう・・・。

24日は息子が帰ってきて、お昼のクリスマス用に作ったご飯と、ケーキを食べて満足したようです。

クリスマスのメニュー、同じ流れになってしまうので、来年はホットプレートでお好み焼きとか焼きうどんとかたこ焼きなんかにしようかなぁ・・・。
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誤情報は無くしていって欲しいですね。

2023-12-15 17:33:31 | ミュージシャン
専門医師への取材に基づいて記事にされたとのことです。
そろそろ医師や親の会関係などでも正しい情報を発信していって欲しいです。
私の住む地域でもオーガニックを求める動きは一定ありますが、今回のような言動はあまり今の所は実際に見聞きすることは少ないですね。
1度だけ、インフルエンサー的な人が他の人の書いたそれをシェアしているのを見たくらいです。反ワクチンの記事に含まれる形で。
(それには心から軽蔑を覚えました。)
発信された議員の方は薬害エイズ被害のこともあって応援の気持が一時あっただけに残念です。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/kashiwa_jp_6577fb3de4b0881b7918477f

*追記
ただ、農薬と環境や生物への影響の関連については今後も調べていって欲しいと思います。
今の所地域で謝った言説が学校現場などに浸透はしていないと思いますが、偏った思考の教員の方が特別支援教育に関わったら大変です。行きすぎた偏食指導で不登校や二次障害を引き起こしてしまう恐れが出てしまいますね。
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良かったら聴いてみてください。

2023-09-27 23:41:01 | ミュージシャン
https://stand.fm/episodes/6514a8669c4b5101bad9c88c

ポジティブに、そして「闇では無く光を」とおっしゃっていた事にも繋がる内容です。さすがは先生です。
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後退しているのか、日本。

2022-09-11 16:14:52 | ミュージシャン
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_631bf906e4b082746bdfe371

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4枚聴いた♪

2021-11-18 21:07:33 | ミュージシャン
この手の投稿はお久しぶりです。


内職していて、不意に聴きたくなり、久保田利伸さんのCDアルバム引っ張り出したら次々聴きたくなり、計4枚となりました。
作業効率も上がった♪
歳を取ったので、ソウルフルな曲を聴くのはハードかと思いましたが、そうでもなくて良かった。血流良くなった気がします(笑)。
音楽やはり聴かないと。気持ちが萎んじゃう。
上の左から順に、
As One
Beautiful People
BONGA WANGA
Timeless Fly
でした。時系列はバラバラ(苦笑)。
Beautiful Peopleは一番最近出たのですね。
それ以外の3枚、割とヘビロテで聴いている物です。
As Oneは秋深まると聴きたくなる1枚。出だしのAs Oneも好きだけれど、His Sugarのやるせない曲も出た当初から好きでした。
ケースが酷いことになっている(苦笑;)、それだけ聴いたという証ですね。
Timeless Flyも結構良い。コラボ曲が多めです。MISIAや小泉今日子さんとのコラボ曲いいですね。サンプリングしたNITE AND DAYもある。
でも一番良いと思うのは、BONGA WANGAなのでした。
久保田さんがしばらくアメリカ暮らしをした頃、自分がとことん作りたい曲を、向こうの大物の方々と一緒に作った曲の数々が最高にゴリゴリで格好いいのですよ。アルバム中身も付録の久保田さんモデルのアメリカンコミックがあって凝っています。
今聴いても遜色ないです。
あの頃は一旦勤めていた会社を辞めて、着きたい仕事の資格を取るため某所大学夏期講座に行っていた頃。自分のやりたいことが両親は不賛成ながらもやれた頃だったので、そんな開放感の中、この曲を聴くのは本当に気持ちよかったです。
ただ、、、その後、仕事に就けたは良いけれど挫折が待っていることになるのですが。
そんな頃に出会ったアルバムもありますよ。

BONGA WANGAで好きなのは 大ボラof LIFE 、Be wanabee、 BONGA WANGA、夜想とありますが、
Love under the moonがぴかいちかな。
伴奏のハーモニカ奏者さんは、トゥーツ・シールスマンスと言って白人の老齢男性なんですが、サビのあるメロディーが絶妙なんですよ。もう今はない人になってしまいましたが。
本当に格好いい一枚です。
リリースしたのが1990年、、、さ、30年前!!!
あの頃の私は若かった~~。
もうファン歴そんなになるのか。
曲と同様に気持ちの若さは保っていたいのと同時に、今はあの頃のように今頑張っている若い子たちの後押しをそっそしたり見守ったりして決して足を引っ張らないという役割を持つ年回りになったことを自覚しないといけないかな、と思ったりしています。

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