今日もあっという間の1日でしたわ。
課長が産休のため、
主任が交代で行う事になった
月1回の7時半から開催の医局会の準備に。
7時には職場に到着して、
エアコンやお弁当の配置をして。
この朝早く到着しないといけないという
プレッシャーで寝付けなく。笑
また来月もこのプレッシャーを
味わう事を思うとツラミ。泣
今日は議題が多く、
1時間以上かかり。
8時半には気疲れを。。
で、今日は1日、
実習生の指導。
色々と質問してくれるので
頼もしい。
受付業務を離れた場所から
説明していたら。
鹿児島弁バリバリのおじいさんが話す内容を
理解できないメンズが目に付き。
その後、私と同世代の主任が
スムーズに対応しており。笑
実習生に、
鹿児島弁って理解できる?と尋ねたら。
ほとんど分かりませんと。
だよね〜。
二十歳の子たちは
鹿児島弁に触れる機会は少ないかもね。
という話をした所に、
先ほど食後のスナックと酎ハイを飲みながら
新聞を読んでいたら。
鹿児島弁を理解できない子供達の
現状が大きく載っていた。
え〜!
びんた、からいも、とぜんね、ぐらしか、
分からないんだ!
あたま、さつまいも、さびしい、かわいそう、
という意味。
ダサいと思っていた鹿児島弁も、
親しみのある昔からの文化。
使わなくとも、
知っておいて欲しいと思った〜。
9%の酎ハイのおかげで
酔っぱらい中の私。笑
カライモん天ぷらが、あばてんね出けたでたもいやはんか?『さつま芋の天ぷらがたくさん出来たから食べませんか?』ニュアンスが伝わらない/hiyo_shock1/}
あばてんね、が、わかいもはん。
若者も鹿児島弁を使わなくとも、リスニングはできて欲しいですなぁ。コミュニケーションの1つとして。