今日は 午後 実家の 親に頼まれ
親戚の 葬儀に 行って来た。
久しぶりの 会場だった為 ? 道を間違えて
反対方向へ行ってしまい これは おかしい・・・と、気付き
前方から来た トラックに乗った おじさんに
「 葬儀場は どちら」と聞いてみた。
親切にも 「俺に 付いてきな」と 言って下さり
おかげ様で 何とか 無事 到着。
駐車場いっぱいで 何とか 置く事でき 気を引き締めて 会場へ。
80歳過ぎた人の 葬儀にしては かなりの人で びっくり。
子供のいない ご夫婦だったらしく
喪主は 亡くなられた人の 弟だったよう。 :といっても年はいい:
奥さんは 車イスで喪主の ご夫婦の隣に おられた模様。
あぁ・・・一度は 通らなくては ならない道らしいが
幕を下ろす その日まで 自分を成長させつつ 悔いなく過ごす事だなあ と
改めて 知らされた 日となりました。
ご冥福を お祈り 致します。
ここ クリックして下さった方々の 毎日の幸せと健康をお祈り致します。
テレビドラマ「僕の生きる道」が静かな話題となり、今なお語られているのもうなずける。
限られた生であるからこそ、今日の一日が大事であり、今の一瞬が大事になってくる。
麻酔薬は一時苦痛を和らげ、ゴマ化してはくれるが、麻酔が醒めたら苦痛と体面しなければならない。やがて、私逹はどんなことをしてもゴマ化すことの出来ない自分の最期と、自分だけで対面しなければならないときが、必ず来る。
これは物事を肯定的にとらえるとか、否定的にとらえるとか、楽観的であるとか、悲観的であるとかという次元の問題ではない。死を見つめるということは、生を見つめるということなのだ。
この事実から眼をそらして生きることは絶対にできないということだけは肝に銘じておくべきだろう。
: 生と死を考える ページより
<object width="&amp;amp;apos;460&amp;amp;apos;" height="&amp;amp;apos;335&amp;amp;apos;"> <param name="&amp;amp;apos;movie&amp;amp;apos;" value="&amp;amp;apos;http://www.digibook.net/p/o1KVERDAdeUqyiNf/&amp;amp;apos;/" /> <param name="&amp;amp;apos;wmode&amp;amp;apos;" value="&amp;amp;apos;transparent&amp;amp;apos;/" /> </object>