「おはようございます 」と 事務所で 出かける準備を
していた時だった。
若い、二人の 新入社員が にこやかに 入ってきた。
二人とも 結婚していて、子供さんが三人・一人と いるらしい。
しばらくして 誰か いい人 お世話してあげたい人 M君が
「おはようございます」と
にこやかに 入ってきた。
事務員さんから、よく
「M君 いい息子さんだよねえ・・○○さん、誰かいい人 いない?」
「ホント・ほんと・・お世話したい ナンバーワン 位 だよね」と
折々に 話してたのだった。
・・・そこで、私の 出番となりました。
そのM君 ・彼を 二人に 紹介し とっても いい息子さん、と アピール。
「 友達か知り合いで 誰かいい人 いないかなあ?」と
聞いてみた。
すると 、二人 ほぼ 同時に 「いる・いる・・・」と 言うでは。
その子も すご~く いい子で 紹介したい子だそう。
「いい子 には すぐ 虫がつくから さっそく 手を 打たないと」と 私。
てな訳で
「 じゃあ、さっそく 電話して都合聞いてみてね・よろしく」と。
篠島行く時 昼食 食べた お店で
: 今日は休みを取って 実家へ 向かう 途中
まあ・仙丈岳が きれいだった。 思わず パチリ :
あちこちで パチパチ してみたが 腕が悪いか カメラ のせいか
さあ どっち・・・?
: 仙丈岳 眺めつつ 実家へ 実家の庭にも 春の気配 :
彼も 彼女も 忙しそうだけど 話決まったら
まとめ役として 20~30分 同席して
腕を 発揮して 万が一 ご縁無かったら その時は
次の 人に バトン タッチの予定。
お楽しみに・・・。
:これは、昨日の朝の出来事でして 今日は 会社休みとしました。: