標高1955mの剣山に登って来ました。
剣山は、途中までリフトもあり、登山道も比較的なだらかで、
ハイヒールで頂上まで登る女性もいるかも・・・ 手軽に登れる山でした。
石鎚山は荒々しいけど、剣山は女性的なやまです。
頂上付近も、こんなに広々として、一面笹原でした。
黄砂の影響で、遠くはかすんでいます。
剣山は別名、太郎笈とも呼ばれるそうです。その太郎笈に対峙して、次郎笈と言う
山が目の前に見えます。
来年は、この剣山→次郎笈→三嶺→天狗塚・・・と縦走(2泊かな)に連れて行って欲しいと
思っています。(笑)
下山は、違うルートで、、、こんな大きく突き出した岩があり、
大剣神社がありました。
世界で最良の縁を結ぶ神様らしいです。えっ!出雲の神様よりもぉ~???\(◎o◎)/!
頂上付近の木々はまだ芽吹いていませんでしたが、登山口付近では、白樺の新緑も綺麗でした。
剣山は、途中までリフトもあり、登山道も比較的なだらかで、
ハイヒールで頂上まで登る女性もいるかも・・・ 手軽に登れる山でした。
石鎚山は荒々しいけど、剣山は女性的なやまです。
頂上付近も、こんなに広々として、一面笹原でした。
黄砂の影響で、遠くはかすんでいます。
剣山は別名、太郎笈とも呼ばれるそうです。その太郎笈に対峙して、次郎笈と言う
山が目の前に見えます。
来年は、この剣山→次郎笈→三嶺→天狗塚・・・と縦走(2泊かな)に連れて行って欲しいと
思っています。(笑)
下山は、違うルートで、、、こんな大きく突き出した岩があり、
大剣神社がありました。
世界で最良の縁を結ぶ神様らしいです。えっ!出雲の神様よりもぉ~???\(◎o◎)/!
頂上付近の木々はまだ芽吹いていませんでしたが、登山口付近では、白樺の新緑も綺麗でした。
登山??と思いましたが、尾根沿いの道を見ると、気持ちイ~イ、やっぱり登山!ですね。
神社の名の由来となっている、剣のような大きな岩なのでしょうね。
太古の昔からあり、もっと高く長くそびえ立っていたのかもしれないと想像を馳せると、神秘的なものを感じます。
ついては、取っての付いた障子の奥は、どうなっているのだろうと、開けてみたい衝動にかられます(うわぁ~、過去への扉だったりして・・・)。
白樺の白い幹での新緑、、平地では見られませんが、一味違った、清潔感のする美しさですね。