おうちでカクテル

きまぐれにカクテル作ります。

久しぶりに俺のことを褒めた先輩はやたらテンションが高くて対応に困った

2006年05月24日 03時11分00秒 | 日記



隠すことで隠す前よりもそのものに対する好奇心が増す。


いわゆるチラリズム。


その人の底が見えないから興味を持ってしまう。


人としての深さ、これが大事。


ぼかして見えにくくするのではなく


深さがあって底が見えない。


意味がよくわかりません、だって眠いんやもん、sikechoです。





テレビのCMで


「人の価値は自分が何をしたかではなく、他人に何をしたかである。」


などと言ってました。


過去の偉人を全否定(笑)


ちなみに俺は小5ですでにこの境地を越えていたからね!


小学校の終わりの会で書かされていた日記なるものに


人の価値はその人の死に対してどれだけの人が涙を流すかである。


などとたわけたポエムを書いてたからね。


・・・死ねばいいのに!





今日は7時におきました。


でも気がついたら12時半でした。


3限は授業開始までに宿題を提出しないとダメっていうクソ授業やから


急いで学校へと向かいました。


途中の井の頭線で電車に乗り込もうとしてたら


ふと背中をトントンと叩かれました。


「誰やねん、こんな忙しいときに!!」


なんてキレながら振り返ると彼がいました。


そう彼です。


えーと、説明がめんどいんで簡潔に言うと


①去年の五月祭でセーラー服を着てた俺に声をかけてきた。


②そんでsmartのモデルを探してたらしい。


③駒場での出現率が高い。(すでに10回ぐらい出会ってる)


っていうおっさんです。


顔を合わすなり、急いでる俺の事情なんてお構いなしに


「五月祭何やるの?」


とか聞いてきました。


何回も出会いすぎて、いまや仲良しになってしまった俺は


急いでるオーラ全開で話しました。


そしたらそれに気付いたらしく


話を切り上げ、最後にこう言いました。


「今度メンズノンノの撮影見に行かない?」


そんなこと言うならせめて名刺をください。


まだ話半分に聞いてます。


・・・ほんま最近メディアが身近になってきたわ。


東京はこわいところです。







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です!!