たんぽぽ

甲斐伸枝さんの｢たんぽぽ｣という本を図書館から借りて来て読んだ。



その本がとても印象的だったので、

野に咲く、たんぽぽがとても気になる。

まず芽吹き



花が咲いた



昔「たんぽぽ切り」という遊びをよくしたものだ。



これは、1人がたんぽぽの茎を持ち、もう1人が自分のたんぽぽを振って

たんぽぽの茎を切ろうとする遊びで切られた方が負けだ。



花が枯れてきた。



一面にたんぽぽの綿毛が光る。



種を飛ばしてみたくて息を吹きかけてみたが跳ばなかった。



やはり自然の風に吹かれて、綿毛の付いた種は旅をするのだろうか。







読んで頂ありがとうございます。

下のバナークリックお願いします