床暖房工事 2006年11月16日 | 高台の家(日立市) 厚さ25センチの床コンクリートを温水で少しずつ 暖め蓄熱。この下の階(1階)は天上輻射暖房、 この階(2階)は 床暖房となります。又冬の晴れの日は 大きな開口からの日射で床を暖め蓄熱し、暖房の補助と します。家の中に他の暖房器具はほとんどいりません。 要するに家全体が心地よいといわれている輻射暖房となります。 浴室、洗面にも同じく床暖房が入っています。 « 左官下地完了 | トップ | 気密 »
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