1. Rubens Barrichello, Brawn GP, 650.5kg
2. Mark Webber, Red Bull, 656
3. Adrian Sutil, Force India, 656.5
4. Jarno Trulli, Toyota, 658.5
5. Kimi Raikkonen, Ferrari, 651.5
6. Sebastien Buemi, Toro Rosso, 659
7. Nico Rosberg, Williams, 657
8. Robert Kubica, BMW Sauber, 656
9. Kazuki Nakajima, Williams, 664
10. Fernando Alonso, Renault, 652
11. Kamui Kobayashi, Toyota, 671.6
12. Jaime Alguersuari, Toro Rosso, 671.5
13. Romain Grosjean, Renault, 677.2
14. Jenson Button, Brawn GP, 672
15. Sebastian Vettel, Red Bull, 683.5
16. Heikki Kovalainen, McLaren, 656.5
17. Lewis Hamilton, McLaren, 661
18. Nick Heidfeld, BMW Sauber, 650.5
19. Giancarlo Fisichella, Ferrari, 683.5
20. Vitantonio Liuzzi, Force India, 680
予選が長丁場になり、TV中継がまたもや途中で終了。
天候に左右されるものだから仕方ないのだろうけどね。
特にアメリカ地域はほぼ時間が真逆になるので、観る方も時差を考慮しないといけないのが辛い。
それでも結果を知ってから見るのは嫌だからなんとか生中継で見たい。
してやったりルーベンスが母国でポール奪取。
そりゃー力入りますよね。マッサも見守ってることだしね。
予選の映像を全て見れなかったので判断は難しいが、おそらく天候が雨のままなら
ルーベンスが優勝のチャンスあり。
ウェバーとスーティルも健闘すれば表彰台はありえる。
問題はライコネン、アロンソあたりがどこまでくるか。
中途半端な路面状況だとライコネンはマシン的につらいらしい。
またそういうケースだとアロンソは大得意なので、早々に上位に来るはず。
ウェットがいい感じで続くのならウィリアムズもチャンスありかな。
さて注目の中段だが、ここは混戦必至でしょう。
まず一貴が9位で可夢偉が11位とここはスタートから目が離せないね。
やはりGP2闘っているだけあってカムイの順位はなかなかのもの。
レースでもいいところを見せれば来季レギュラーの可能性ありだね。
これで一貴が燃えなきゃ嘘でしょう。
一貴は燃料積んでいるのでスタートでは難しいと思うが
なんとか事故に巻き込まれないようにして欲しいと願う。
クビサも持ち前のドライビングコントロールでポジションアップを狙ってくるだろう。
そしてチャンピオン有力候補ジェンソンは14位に沈んだ。
ここ数戦かなり意識して予選でも攻めの姿勢が見られない。
終盤になると誰でもそうだが、ナーバスになって守りに入ってしまう。
ただこのままでは最終戦で逆転される可能性がある。
敵はもはや同僚だけなのでここはきちんと意地を見せておかないと
最終戦でまさかの大逆転となってしまいそう。
どういう戦略でレース展開を考えているのか注目ですね。
後方グループではヴェッテルとマクラーレンコンビの追い上げが見れそう。
ここはもう失うものがないので、かなりアグレッシブにくるだろうから見ごたえありそう。
ハミルトンとヴェッテルの無茶ぶりを見たい。たぶんやってくれるでしょう。
個人的には可夢偉、一貴のポイントゲットとトゥルーリ優勝もしくはニコの初優勝を期待しておきますかね。
では深夜1時からのスタートに備えますか。
2. Mark Webber, Red Bull, 656
3. Adrian Sutil, Force India, 656.5
4. Jarno Trulli, Toyota, 658.5
5. Kimi Raikkonen, Ferrari, 651.5
6. Sebastien Buemi, Toro Rosso, 659
7. Nico Rosberg, Williams, 657
8. Robert Kubica, BMW Sauber, 656
9. Kazuki Nakajima, Williams, 664
10. Fernando Alonso, Renault, 652
11. Kamui Kobayashi, Toyota, 671.6
12. Jaime Alguersuari, Toro Rosso, 671.5
13. Romain Grosjean, Renault, 677.2
14. Jenson Button, Brawn GP, 672
15. Sebastian Vettel, Red Bull, 683.5
16. Heikki Kovalainen, McLaren, 656.5
17. Lewis Hamilton, McLaren, 661
18. Nick Heidfeld, BMW Sauber, 650.5
19. Giancarlo Fisichella, Ferrari, 683.5
20. Vitantonio Liuzzi, Force India, 680
予選が長丁場になり、TV中継がまたもや途中で終了。
天候に左右されるものだから仕方ないのだろうけどね。
特にアメリカ地域はほぼ時間が真逆になるので、観る方も時差を考慮しないといけないのが辛い。
それでも結果を知ってから見るのは嫌だからなんとか生中継で見たい。
してやったりルーベンスが母国でポール奪取。
そりゃー力入りますよね。マッサも見守ってることだしね。
予選の映像を全て見れなかったので判断は難しいが、おそらく天候が雨のままなら
ルーベンスが優勝のチャンスあり。
ウェバーとスーティルも健闘すれば表彰台はありえる。
問題はライコネン、アロンソあたりがどこまでくるか。
中途半端な路面状況だとライコネンはマシン的につらいらしい。
またそういうケースだとアロンソは大得意なので、早々に上位に来るはず。
ウェットがいい感じで続くのならウィリアムズもチャンスありかな。
さて注目の中段だが、ここは混戦必至でしょう。
まず一貴が9位で可夢偉が11位とここはスタートから目が離せないね。
やはりGP2闘っているだけあってカムイの順位はなかなかのもの。
レースでもいいところを見せれば来季レギュラーの可能性ありだね。
これで一貴が燃えなきゃ嘘でしょう。
一貴は燃料積んでいるのでスタートでは難しいと思うが
なんとか事故に巻き込まれないようにして欲しいと願う。
クビサも持ち前のドライビングコントロールでポジションアップを狙ってくるだろう。
そしてチャンピオン有力候補ジェンソンは14位に沈んだ。
ここ数戦かなり意識して予選でも攻めの姿勢が見られない。
終盤になると誰でもそうだが、ナーバスになって守りに入ってしまう。
ただこのままでは最終戦で逆転される可能性がある。
敵はもはや同僚だけなのでここはきちんと意地を見せておかないと
最終戦でまさかの大逆転となってしまいそう。
どういう戦略でレース展開を考えているのか注目ですね。
後方グループではヴェッテルとマクラーレンコンビの追い上げが見れそう。
ここはもう失うものがないので、かなりアグレッシブにくるだろうから見ごたえありそう。
ハミルトンとヴェッテルの無茶ぶりを見たい。たぶんやってくれるでしょう。
個人的には可夢偉、一貴のポイントゲットとトゥルーリ優勝もしくはニコの初優勝を期待しておきますかね。
では深夜1時からのスタートに備えますか。
