今回のドイツGPではかなり競り合いが見られましたが、トップを快走していたライコネンがストップしてアロンソが優勝をもぎ取りました。
いよいよ終盤に向けて各チーム、各ドライバーとも競り合いが激しくなってきました。
結果的にライコネンのリタイアでアロンソが勝ちをとりましたが、決してたなぼたの優勝ではなかったなと思います。
むしろ往年のワールドチャンピオンのようなコメントでゴールするまでは何が起こるかわからないという今シーズンのライコネンを嘲笑するかのような不敵さを見せましたね。
ファン-パブロ・モントーヤは脅威の追い上げで2位をとりました。
マクラーレンはかなりパフォーマンスが良かったのですね。
そしてバトンも健闘しました。ミハエルに押さえ込まれながらの3位表彰台は値千金でしょう。
来季に向けて気力がみなぎっている、そんな感じに見えました。
琢磨は今回もアクシデントに見舞われましたかね。なかなかあのポジションからのスタートでは巻き込まれやすいのでつらいかもしれないな。
次回はトップ集団からスタートして欲しいです。
これでドライバーポイントはアロンソ87、ライコネン51、ミハエル47とアロンソが抜け出てしまいました。残り7戦ありますが、アロンソがリタイアしない限り難しくはなってきましたね。
コンストラクターポイントもルノー117、マクラーレン95、フェラーリ78とこちらもルノーが加算して少し有利になりましたが、まだまだわかりませんね。
次回は7/31(日)決勝のハンガリーGPです。
いよいよ終盤に向けて各チーム、各ドライバーとも競り合いが激しくなってきました。
結果的にライコネンのリタイアでアロンソが勝ちをとりましたが、決してたなぼたの優勝ではなかったなと思います。
むしろ往年のワールドチャンピオンのようなコメントでゴールするまでは何が起こるかわからないという今シーズンのライコネンを嘲笑するかのような不敵さを見せましたね。
ファン-パブロ・モントーヤは脅威の追い上げで2位をとりました。
マクラーレンはかなりパフォーマンスが良かったのですね。
そしてバトンも健闘しました。ミハエルに押さえ込まれながらの3位表彰台は値千金でしょう。
来季に向けて気力がみなぎっている、そんな感じに見えました。
琢磨は今回もアクシデントに見舞われましたかね。なかなかあのポジションからのスタートでは巻き込まれやすいのでつらいかもしれないな。
次回はトップ集団からスタートして欲しいです。
これでドライバーポイントはアロンソ87、ライコネン51、ミハエル47とアロンソが抜け出てしまいました。残り7戦ありますが、アロンソがリタイアしない限り難しくはなってきましたね。
コンストラクターポイントもルノー117、マクラーレン95、フェラーリ78とこちらもルノーが加算して少し有利になりましたが、まだまだわかりませんね。
次回は7/31(日)決勝のハンガリーGPです。
でもきっと今年はライコネンとアロンソがこのままガチンコでいくんでしょうね。
これから来年のシート争いが激しくなってきますよ。
ドイツGPに呪われているのかな?
久々のウエットレースにも期待したのですが...
雨ではどのチームが強いのか。やっぱマクラーレン?