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F1 2009 オーストラリアGP 予選はBrownGPが1-2

2009-03-29 11:58:43 | F1_2009
1. Jenson Button, Brawn GP, 664.5kg
2. Rubens Barrichello, Brawn GP, 666.5
3. Sebastian Vettel, Red Bull, 657
4. Robert Kubica, BMW Sauber, 650
5. Nico Rosberg, Williams, 657
6. Felipe Massa, Ferrari, 654
7. Kimi Raikkonen, Ferrari, 655.5
8. Mark Webber, Red Bull, 662
9. Nick Heidfeld, BMW Sauber, 691.5
10. Fernando Alonso, Renault, 680.7
11. Heikki Kovalainen, McLaren, 690.6
12. Nelson Piquet, Renault, 694.1
13. Giancarlo Fisichella, Force India 689
14. Kazuki Nakajima, Williams, 612.5
15. Sebastien Buemi, Toro Rosso, 675.5
16. Adrian Sutil, Force India, 684.5
17. Sebastien Bourdais, Toro Rosso, 662.5
18. Lewis Hamilton, McLaren, 655
19. Timo Glock, Toyota, 670
20. Jarno Trulli, Toyota, 660

最終順位別のマシン重量だそうで、これを見ると大体の燃料搭載量がわかるかな。
これを見るとブラウンGPは普通の搭載量みたい。
3位セヴから7位キミまでは軽めなのかな。
後は少し多めに積んでるみたい。
ハミルトンは後方に沈んだけど軽めでスタートする模様。
トヨタは残念。リアウィングの可動違反らしいが、こういうのはもったいない。
せっかくのチャンスをこういう形で不意にしないで欲しい。
一貴はなぜか超軽量作戦?
Q2敗退したのが気になったが終わったことは言っても仕方ないので、
ここからオーバーテイクで順位をあげるしかない。
期待してます。

タイムとしてはブラウンGPが1周0.5秒程速いのでこのままいってしまうと
楽勝パターンができあがる。おそるべしブラウン。
これがホンダだったらかなり盛り上がっただろうに。
その他3位争いは激しくなりそうだが、ロングランでどこまで信頼性を
保てるかが最後の鍵になりそう。
BMWやフェラーリはいけそうだが、レッドブルやルノーはちょっと
危ないかもしれない。
マクラーレンは黄色信号というより赤信号だな。
これではポイントを取るどころか完走すら危うい。

ピットインしたときにはタイヤの使い方が見えるはずなのでこの点も注目しておこうかな。
それでは2時間30分後にテレビ観戦で盛り上がろうと思う。


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