「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)J. K. ローリング静山社このアイテムの詳細を見る |
第9章 隠れ家
いよいよ包囲網が発動され、3人はなんとか逃げ隠れ家へ移動した
第10章 クリーチャー語る
忘れ去られていた屋敷しもべ妖精。分霊箱探しのキーマンになろうとは。
第11章 賄賂
お手柄のしもべ妖精。しかし、分霊箱は思わぬ場所に。
第12章 魔法は力なり
魔法は確かに魅力的な力を持つ。ただし使い方を間違えるととんでもないことに。
第13章 マグル生まれ登録委員会
元々が魔法力のない人間は、マグルなのだが、
魔法使いとの間に生まれた人間は穢れた血と言われてしまう。
そんな人たちが委員会で尋問をうけるとは。
第14章 盗っ人
なんとか掠め取った分霊箱だったが、命からがら逃げ出して。
ここから3人はどのように謎を解いていくのか。
第15章 小鬼の復讐
小鬼のおもわぬ発言を聞いた3人。贋作、小鬼の刀剣の行方。
さらにはブラック教授が意味深な発言。
第16章 ゴドリックの谷
ここはハリーが辛くも死を免れた生家があり、謎だった印の正体が明らかに。
第17章 バチルダの秘密
第18章 アルバス・ダンブルドアの人生と嘘
第19章 銀色の牡鹿