リスの居る寺からバスで移動、澄清湖え〔ツンチンフー〕台湾の西湖として観光客に人気。 湖面には「九曲橋」と言う魔除けの橋「九回屈折している」が有る、 又この湖は 大都市 高雄の水道水として利用されている。 写真は澄清湖のツーショットです。 *都合により1~2日間ブログを休みます、宜しく。
台湾周遊二日目の中盤 延平郡王祠に参拝した後、思いがけない動物に歓迎されました その動物は リス 境内の自然林に野生リスがあちこちに出現、カメラを向けていると、キョロキョロ見ながら約1mぐらいまで近寄ってくれた 可愛い!!良く見るとあっち木、こっちの木、に居るは いるは カメラで連写 連写、充分楽しませてくれた。写真はその4コマ。
台湾周遊二日目は強行スケジュウル、赤嵌樓〔ツーカンロー〕から延平郡王祠〔イエンピンジェンワンツィー〕を見学ー日本ともつながりが深く、オランダを駆逐した人物として有名な鄭成功を祀っている。 写真はその全景です。
台湾二日目、日月潭から民芸品でショッピングしてから、台南え、昼食後、中国式楼閣赤嵌楼 を見学、〔ツーカンロー、オランダ人によって築かれた城でプロビンティアと呼ばれた〕 庭には日本でもお馴染みコイの池が有り、疲れが癒されました。 写真は城と鯉池。
日月潭の由来は湖面の半分が太陽の形、半分が月の形をしている事から、この名がついたらしい、 日中はエメラルド色に輝く美しい湖です、 残念ながら次の観光地に出発、 又機会が有れば一日かけて一週したいものだ、 写真は、曇り空の為水色が悪かった日月潭。
文武潭を参拝して振り向き日月潭方面を見る、観光客の多さが目に入る、日本人?韓国人?台湾人??同じ東洋人だから見分が出来なーい、但し韓国人の女性は衣裳がカラフルかな? 何を見ている??-素晴らしい風景を見に来たんだ、 写真は広場の向こうは日月潭。
昨日投稿した宝覚寺の境内に黄金に輝く弥靭菩薩、 とにかくでかい!中国人も日本人も黄金色は大好きだ、 その後恒例の茶芸館に行きお茶の講習会?PRです、高額の為試飲のみ、 一日目は台中市内のホテルに行き終り。一日目は出国、入国、見知らぬメンバー 等で気疲れ食後強烈な睡魔でバッタンキュー。
今日から、台湾周遊の旅シリーズを掲載します。 まず大の苦手の出国時、危険物検査は何時もピーとブザーが鳴るので今回は最新の注意しました「時計、財布、携帯電話、小銭入れ 眼鏡、手帳、櫛、バンド、等全部リュックに入れ通過!初めて無事通過 ホ!でした 台北に着いてすぐ新幹線にて台中に、さすが日本の技術素晴らしい乗り心地! 最初の観光は 宝覚寺ー写真は最近、昔から有る建物に真っ白な巨大なコンクリートの建物で覆う 新と旧の建造物。