暦は「処暑」なのに各地で厳しい暑さ

横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。

今日は「処暑」と言うようです。良い年してこの言葉を知り
ませんでした。ちゃんと勉強しないと。

しかし、外に出ると暑さが和らぐ気配は有りません。
空が少しだけ高くなった様には見えるのですが。

処暑　二十四節気の処暑。暦の上では暑さがおさまる頃

小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
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横浜市港北区北新横浜1-2-5

TBS系（JNN） 8月23日(木)12時36分配信

暦は「処暑」なのに各地で厳しい暑さ

　２３日は、二十四節気の処暑。暦の上では暑さがおさまる頃
とされていますが、２３日も各地で厳しい暑さとなっています。

　２３日も夏の高気圧が強く、午前１１時には千葉県茂原では
３４．５度、埼玉県熊谷では３３．６度まで気温が上がっていて、
全国の観測地点の半分を超える地域で３０度を超える真夏日
となっています。

　この後、関東から西では３５度前後まで上がり、予想最高気
温は熊谷で３７度、群馬県前橋や京都府舞鶴では３６度となっ
ていて、内陸を中心に猛烈な暑さとなる見込みです。

　一方、この暑さで広い範囲で大気の状態が不安定となってい
て、１１時半現在、九州や四国、また北海道で活発な雨雲が広
がっています。

　気温の上がる午後は東日本や東北でも急に雨雲が発達し、
局地的に激しい雷雨となる見込みで、気象庁では天気の急変
や落雷、突風に十分注意するよう呼びかけています。
（23日11:37）