クレドカードのご注文が増えました

横浜の印刷会社　シュービの村田です。

最近、クレドカードのご依頼を沢山いただきます。

経営者の皆様の信条がこのカードに書かれていて

印刷しながら、「おー！」とか声が出る時があります。

と、言う我が会社は

まだ、クレドが・・・・

クレドカード

紺屋の白袴という言葉がピッタリです。

　※私、ずーと「紺屋」を「こんや」だと思っていたのですが、

　漢字検定準一級の弊社コジマが「こうや」って読むんだと教えてくれました。へー！へー！へー！

また、紺は色むらが目立って昔から好きな色では有りません。

弊社のクレドいつできるのか？

ザ・リッツ・カールトンに宿泊すれば妙案が浮かぶと思うのですが・・

経費にならないだろうな。

ホリゾン製　筋入れ機 (単体仕様)　CRS-36

【ニューフェイス！】無線綴じ（くるみ製本）製本機を再起促進事業費補助金で設置

横浜の印刷会社シュービの村田です。

先が読めないコロナ禍で無線綴じの機械を購入しました。

神奈川県中小企業・小規模企業再起促進事業費補助金

新型コロナウイルス感染症の拡大により事業に影響を受けている中小企業者に対して、非対面ビジネスモデル構築、感染症拡大防止、ITサービス導入、生産設備導入又はビジネスモデル転換を支援します。 

を利用させていただいて導入しました。

HORIZON　Perfect  Binder BQ-270V

今までは製本作業を協力会社さんにお願いしていたのですが、これからは社内で完結できるようになると思います。納期も1日は短縮出来ます。ただ、機械が有れば何でも出来る訳では無いので、難しい仕事はまた協力会社さんにお願いすることになると思います・・・

これからも少しずつお客様の役に立てる部分を増やして参りたいと思いますので、こんな事は出来ないの？と言うことを是非、お問い合わせください。

神奈川県中小企業・小規模企業再起促進事業費補助金

印刷会社は高齢化が進んでいますが、製本機メーカーのホリゾンさんには若い人が沢山います。

若い人がいると未来を感じます。

自分も30年前は若かったのですけど・・・

【環境にもやさしいシュービ！】環境保護印刷推進協議会のクリオネマーク

横浜の印刷会社　シュービの村田です。

弊社は平成18年に環境対応型湿し水ろ過装置 ECOLI-KIREI（エコリキレイ）導入 して、印刷で使う水をろ過して再利用しております。

このろ過装置を導入した翌年にクリオネマークを取得しました。

クリオネマークは印刷物に掲載して環境保護をアピールできます。

元来、横浜は水がとても美味しい街ですし、大好きな街なので少しでも環境保護に参加出来ればと思っています。その分横浜市の水道局さんは検査が厳しくて東京では許可が下りる取り付け方法が横浜では認められずにメーカーさんは改造で大変な様でした。

クリオネマークの疑問。

登録基準がその印刷会社の印刷機一台以上にろ過器が着いていると登録基準を満たすので仮に10台中1台に取り付けた会社も登録されたり、環境に良いインクを必ず使わなくても、保有していると登録されたりと、かなり性善説でなりたっていることが少し気になるところです。

クリオネマーク説明

クリオネマークとは環境保護印刷推進協議会（Ｅ３ＰＡ）が定めた、一定の自主規制基準をクリアした企業、印刷物に認定されます。
このマークは流氷の天使と呼ばれ、オホーツク海のきれいな水に生息するクリオネをベースに図案化されたものです。

 

【新登場！選べるデザイン280種！】年賀状の季節です

横浜の印刷会社シュービの村田です

いよいよ年賀状の季節です！

お年玉付き年賀はがきは10月29日（木）より発売開始です。

と、言って盛り上がっているのは印刷屋だけ？

弊社も年賀状のイラストレーターで使えるデザインサンプルを280種以上ご用意しました。

https://www.shubi-pr.co.jp/commodities/greeting-card/

仕事とは関係ないのですが、

今年も嵐の年賀状が発売されるようです。

本当に年内で解散になると思うと非常に残念です。

自分がメンバー全員の名前を言えるジャニーズは嵐が最後です。

以下、日本郵便株式会社様

https://www.shop.post.japanpost.jp/shop/pages/arashinenga2021.aspx

「嵐年賀状」の販売開始

日本郵便株式会社（東京都千代田区、代表取締役社長 衣川 和秀）は、2020 年 10 月 29 日（木）から、 全国の郵便局（一部の簡易郵便局は除く）で、下記のとおり、「嵐年賀状」のお申し込み受け付けを 開始します。

今日はZOOMで打ち合わせ！と、うちのコジマはなんでもやります！

横浜の印刷会社シュービの村田です。

今日は東京のお客様とZOOMで打ち合わせです。

零細企業はITに弱いイメージが有ると思いますが、コジマのお陰でそこそこのスキルが培われます。

私も少し参加は参加したいのですが、どうもパソコンに向うと、留守番電話へ話す時みたいな硬い口調になってしまいます。

コロナが終わってもZOOMの打ち合わせは続くと思いますので、少しずつ慣れていかないと失業します。

取り敢えずカメラ映えする衣装を買うか？

と、また怒られる発想しております。