先週は、千葉県木更津市と袖ヶ浦市の将門伝説を訪ねてみました。
【不知椿(椿知らず)の森】木更津市椿
市川市八幡の不知藪の森と同じように、木更津市の椿というところに「不知椿の森」があります。JR久留里線東清川駅の北方。この椿知らずの森に入ると、やはり二度と出られないといわれています。まず興教寺を訪ねてみましたが、椿知らずの森についてはなんの情報も得られなかったです。
「市川市将門パネル展→八幡不知森」
http://www.city.ichikawa.chiba.jp/net/kyouiku/ed1/kouminkanc/ichikawa/masakado16.htm
【興世王の苦戦場】木更津市下望陀(しももうだ)
椿地区から椿橋を渡って、放送送信所のアンテナを右に見ながら、まず「白山神社」に、続いて「八幡神社・弘蔵寺」を訪ねてみました。将門の乱の折、興世王がこの地まで敗走してきて、苦戦をした場所だと伝えられています。ただ、この話を伝えるものはなにもありませんでした。

/取材:源六郎/平将門関連書籍/将門奉賛会/
【不知椿(椿知らず)の森】木更津市椿
市川市八幡の不知藪の森と同じように、木更津市の椿というところに「不知椿の森」があります。JR久留里線東清川駅の北方。この椿知らずの森に入ると、やはり二度と出られないといわれています。まず興教寺を訪ねてみましたが、椿知らずの森についてはなんの情報も得られなかったです。
「市川市将門パネル展→八幡不知森」
http://www.city.ichikawa.chiba.jp/net/kyouiku/ed1/kouminkanc/ichikawa/masakado16.htm
【興世王の苦戦場】木更津市下望陀(しももうだ)
椿地区から椿橋を渡って、放送送信所のアンテナを右に見ながら、まず「白山神社」に、続いて「八幡神社・弘蔵寺」を訪ねてみました。将門の乱の折、興世王がこの地まで敗走してきて、苦戦をした場所だと伝えられています。ただ、この話を伝えるものはなにもありませんでした。

/取材:源六郎/平将門関連書籍/将門奉賛会/
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