『春まつ最中』(はるまつもなか)
雪国山形の厳しい冬、指折り数えて暖かい春を待つ楽しさ。人生の数々の思いの中
に、希望にあふれる春を待つ楽しさ。
春は幸せ!
幸せが最中の餡となって皆様をお待ちしております。
皮は加賀だねの高級品、餡は白餡に桜の花びらを練り込んださくらの味。
ほぉばって戴きますと、春の香り、さくらの香りが、そして幸せの気分が口中一杯に
広がります。
山形ならではの情緒あふれる味をお楽しみ下さい。
菓子名の「まつ」は松扇堂の「松」と「待つ」にあやかって名付けました。
【全国菓子大博覧会】
第23回(平成10年) 栄誉金賞 を受賞致しました。
【 10ヶ箱入 1,680円 ・ 15ヶ箱入 2,520円 】
※ その他、詰め合わせはご相談に応じ致します。
2008年も、あと 35日 約825時間(15時現在)