なんとなく、こう…
親友のクドイ顔が見たくなり、仕事中のアイツに唐突に電話をし、普段は高円寺から出たがらない出不精のオレが大久保まで突っ走り、駅前の居酒屋へ。
まぁ、その時点でオレは相当飲んでいたので、伝えたい事、聞いてほしい事だけはしっかり話したのだが、それ以降のバカ話、笑い話は夢心地で会話していたような…。
しかし、このような時間が、何にも変えられない大切なモノなんだな。
女にフラれたぐらいの事で落ち込んで朝方の川沿いを一緒にトボトボ歩いた17才ぐらいの時から、いつも何かあるのはオレの方でアイツは聞き役ってのがなんとも、自分の進歩の無さを痛感させらて情けないんだけどさ。
とにかくキドよ、心を込めて、ありがとう!
親友のクドイ顔が見たくなり、仕事中のアイツに唐突に電話をし、普段は高円寺から出たがらない出不精のオレが大久保まで突っ走り、駅前の居酒屋へ。
まぁ、その時点でオレは相当飲んでいたので、伝えたい事、聞いてほしい事だけはしっかり話したのだが、それ以降のバカ話、笑い話は夢心地で会話していたような…。
しかし、このような時間が、何にも変えられない大切なモノなんだな。
女にフラれたぐらいの事で落ち込んで朝方の川沿いを一緒にトボトボ歩いた17才ぐらいの時から、いつも何かあるのはオレの方でアイツは聞き役ってのがなんとも、自分の進歩の無さを痛感させらて情けないんだけどさ。
とにかくキドよ、心を込めて、ありがとう!