クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

サヨナラから始めよう

2020年09月17日 | 哀しき酔客

先日YouTubeを開いたら、

何となく見覚えのある顔がサムネイルに写っていた。

そのチャンネルを開いた。

 

相変わらずの喋り方で、

井上尚哉選手の対戦相手について語っていた。

「あの〜」「そうっすねえ」という感じの話し方、

笑い方、そんなに月日は経ってないけど、

何か懐かしかったなぁ。

https://youtu.be/3KBeQvV3sTY

 

バーチャルミットのトレーナーは元気してますか?

恐らくは会うことないのかな。

土曜日ちょいと顔出してみるかな。

いよいよお別れだ。

ボクシングに対する情熱がなくなってしまった。

 

というより、会費を無駄に払い続け過ぎた。

因みになんですが、退会した場合、

再入会となるとまた何らかの費用がかかるんでしょうか?

であれば休会なんだけど、忘れてはいけない。

俺は貧乏だったんだ。毎月500円も勿体ない。

 

先日、中学生の頃の友達と久しぶりに連絡をとった。

「俺たちって結局中小の中間管理職がお似合いだよな。」

と言う友人に対して

「いや、俺は情熱は捨ててない。必ず抜け出す。」

と答えた私。

 

「お前は中学の頃から志だけは高かったよ。

でも、結局成績は平凡だったじゃん。」

 

「それは中学の話だろ?」

 

「その後どうなった?」

 

「全然大したことねえな。」

 

「だろ?ボクシングはどこまでいった?」

 

「ボクシングかぁ。弱くはないと思うけど、

決して強くねえな。勝ったり負けたりだ。

つまり平凡だ。」

 

「そんなもんさ。お前は俺と一緒で、

エロ本を共同で買うためにセコセコと金貯めている、

それで良いんだよ。」

 

「だな。でもよ、大人になったんだから、

VRを共同で買おうぜ。すげーらしいぞ。

ドントはまだ発行されてるかわからんし。」

 

「悪くねえな。」

 

てことでサヨナラ。

また会えたら会いましょう。

 

たまにはブログ書きますよ。



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