イワジョビッチの凍河 第5話 2012年12月18日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画! シバノフコーチは昔とても有名なボクサーでロシアの英雄と呼ばれていて、今は何処にいるのか分からない父もシバノフコーチをとても尊敬していました。 ところが、貧農の家庭に育ったコーチはその反動か、次第に食欲を抑えられなくなり、引退してしまいました。 僕はミミ叔母さんの家をでて、国が用意してくれた寄宿舎に住み、オリンピックで金メダルを取るべくボクシングに打ち込みことになりました。 そこで、初めて友達も出来ました。 アセダクです。後のジュニアボルシチ級の世界王者です。 « イワジョビッチの凍河 第4話 | トップ | イワジョビッチの凍河 第6話 »
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