あ、どうも朴です。
さてさて、5月17日(土)に中止となった国立競技場でのポール・マッカートニーのチケットを払い戻さなければなりません。
定価17,500円のチケットを定価で買いましたので、経済的なマイナスは往復の交通費(途中まで定期券あり)と時間くらいでしょうか。
北海道とか遠方から楽しみに来られた方々は本当に可哀想です。
さて、今回のジャパンツアーで話題になったのが、武道館での10万円のチケットの即完売です。
恐らくネットでは10万円チケットもそれ以上の価格で取引されていたんでしょうね。20万円とか30万円とか。
お金があって身近でポールが見たいファンはたくさんいるでしょうからね。でも、30万円で落札したチケットも払い戻せば10万円しか返ってきません。
20万の純損失プラス大傷心ですね。こんなこともあるんですね。
さて、「Anything to be priced」米国の大学のマーケティングだか経済学かなんちゃらかの教授の有名な言葉。
「市場では何らかの価格が付くものだ。」
さて、でもついた価格が適正かどうかは本人の気持ち次第でしょうね。
特に今回のポールの公演中止騒動を眺めながら、そう感じる朴でした。
さてさて、5月17日(土)に中止となった国立競技場でのポール・マッカートニーのチケットを払い戻さなければなりません。
定価17,500円のチケットを定価で買いましたので、経済的なマイナスは往復の交通費(途中まで定期券あり)と時間くらいでしょうか。
北海道とか遠方から楽しみに来られた方々は本当に可哀想です。
さて、今回のジャパンツアーで話題になったのが、武道館での10万円のチケットの即完売です。
恐らくネットでは10万円チケットもそれ以上の価格で取引されていたんでしょうね。20万円とか30万円とか。
お金があって身近でポールが見たいファンはたくさんいるでしょうからね。でも、30万円で落札したチケットも払い戻せば10万円しか返ってきません。
20万の純損失プラス大傷心ですね。こんなこともあるんですね。
さて、「Anything to be priced」米国の大学のマーケティングだか経済学かなんちゃらかの教授の有名な言葉。
「市場では何らかの価格が付くものだ。」
さて、でもついた価格が適正かどうかは本人の気持ち次第でしょうね。
特に今回のポールの公演中止騒動を眺めながら、そう感じる朴でした。
先週土曜日、竜泉寺の湯のサウナでニュースを見たんですけど、ひょっとして朴さん買ってんのかなぁって思ってたんですよ。