クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その14

2013年10月17日 | あるあるオヤジ


※ 電車内や飲み屋などで柄の悪そうな連中がいると、絡まれた時を想定し、事前に連中の拳、耳の形、鼻の形、おでこの張り具合、眼の光りかたや澱み方を確認し、レベルを推測したりしついる。

※ 絡まれることを前提として、ボディワーク、ステップワーク、コンビネーション、最初に繰り出すパンチを常々シュミレーションしている。

※ カイザーナックルを買おうと思ったことがある。或いは既に持っている。

※ 本当はキックボクシングをやりたかったのだが、股関節等足腰周りが固く足が上がらないことからボクシングを始めてしまった。

※ なんだかんだ言っても、女性からモテたいと言う動機もチョットはありボクシングを始めた。

※ 家族はボクシングをすることに理解を示しいるが、応援してるのとチョット違うニュアンスである。

※ ジムのジャグジーに浸かりながら、フックやアッパーの練習をしたことがある。で、クラブボクシング会員以外の人が入ってきて照れ臭かったことがある。

※ 開け切ってないシャッターをくぐる時、電車内で持つ位置の低い吊革が揺れたりすると自然とウィービングしてしまう。


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