赤坂見附の丸富水産でジョビを想ふ

あ、どうも朴です。

先週、赤坂見附の魚居酒屋の丸富水産に行った時のこと。

昔、盟友のジョビがブログに「壇蜜は全部脱いだら案外色っぽくなかった。」と書いていました。

見えそうで見えない。全部見えない。見えないところは想像で補い悶々とする。それがエロティシズムと云うもの。

全部見えると美味しくないのです。

例えば、この大海老の焼きも全部写すと美味しそうに見えませんが、



端っこを切って全部写さないと美味しそうに見えたり、



ホッキ貝を焼いたのも



こうやって全てを写さないと旨さ倍増です。



その後、ピザの名店、赤坂見附のポポラートで試して見ましたが、やっぱり全てを写さない方が良さそうです。



ほらね。



全てを見せない。
これが良いのです！