昨年12月の海外出張時、空港で買ったフリスクです。
トランプ米大統領をパロッたもので笑えます。
何が面白いかとうと「We Shall Overcomb!」と書かれているんですね。
本来は「We Shall Overcome!(勝利を我らに!)」と書かれるべきで、それはアメリカ合衆国のプロテストソングなんですね。
2010年2月に公民権運動音楽祭でオバマ大統領(当時)を前にジョーン・バエスがこの「勝利を我らに」を歌ったこともあります。
さて、このフリスクにある「overcomb」というのは恐らくきちんとした英単語ではないのでしょうけれど「Comb」は「櫛」または「髪を梳く」ですので、「過度に髪を梳いている」、ヅラ疑惑のあるトランプ大統領を茶化しているんですね。
また笑えるのは「TRUMP BAD BREATH」です。
2016年の大統領選時、あの有名なラリー・キング氏にインタビューを受けているときに放った強烈な一言「Do you mind if I sit back a little? Because your breath is very bad.」(ちょっと離れて座ってもいいですか?あなた口がとても臭いので。)をもじっているんですね。
しかし、こんな人が大統領になるなんてアメリカ合衆国ってしばらく迷走するんじゃないかなぁ・・・
あ、そうそう、口が臭いと言うか口臭が気になるシチュエーションって、クリンチーズの練習でマイク一本に向かいふたりでJohnとPaulのように歌う時ですかね。
今度は歯を磨いてからスタジオ入りしますね。
トランプ米大統領をパロッたもので笑えます。
何が面白いかとうと「We Shall Overcomb!」と書かれているんですね。
本来は「We Shall Overcome!(勝利を我らに!)」と書かれるべきで、それはアメリカ合衆国のプロテストソングなんですね。
2010年2月に公民権運動音楽祭でオバマ大統領(当時)を前にジョーン・バエスがこの「勝利を我らに」を歌ったこともあります。
さて、このフリスクにある「overcomb」というのは恐らくきちんとした英単語ではないのでしょうけれど「Comb」は「櫛」または「髪を梳く」ですので、「過度に髪を梳いている」、ヅラ疑惑のあるトランプ大統領を茶化しているんですね。
また笑えるのは「TRUMP BAD BREATH」です。
2016年の大統領選時、あの有名なラリー・キング氏にインタビューを受けているときに放った強烈な一言「Do you mind if I sit back a little? Because your breath is very bad.」(ちょっと離れて座ってもいいですか?あなた口がとても臭いので。)をもじっているんですね。
しかし、こんな人が大統領になるなんてアメリカ合衆国ってしばらく迷走するんじゃないかなぁ・・・
あ、そうそう、口が臭いと言うか口臭が気になるシチュエーションって、クリンチーズの練習でマイク一本に向かいふたりでJohnとPaulのように歌う時ですかね。
今度は歯を磨いてからスタジオ入りしますね。