クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

猫と戯る日々17 ジャクリーヌ子 2

2021年02月05日 | ちっちゃいおっさん


ニューオータニガーデンコートにある前勤務を辞めたのが2015年7月末でした。


出勤最終日夕刻に同僚達が用意してくれた花束や記念品(社員全員の寄せ書きが入った白のボクシンググローブ)などを頂き、少しうるっとしながら私のスピーチとなりました。





私は猫好きの3名の同僚を指名し、私の前に呼んび1人ずつにビックカメラで買った大量のニャンコご飯を渡して、あとは頼んだぞ!と1人ずつに握手。


ヤス、ジュン、カオリよろしく頼むぞ!

はい、わかりました!


そして盛大な拍手!

退職挨拶でそれだけか?

はい、そうですよ。


だってクビでしょ?

正当な理由もなくて。


ま、いいやって感じ

それよりにゃんこ達が心配でした。




それから2年



ぶちがいなくなったと連絡があり、心配で久しぶりに中庭に行ってみました。


人一倍懐っこいぶちがいません。



そして、イカスミも暫く姿を現さないそう。




んー

心配や、


ゴハン持参でしたので、裏山に行ってみたところジャクリーヌ子がやってきた。




ジャクリーヌ子は痩せてなくて良かったよ。

はふはふ、もぐもぐ。



唸りながら完食!



私をしっかり覚えてくれていました。
それにしても、ぶちとイカスミはどうしたんだろう。


もう4年前のことです。






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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (じょ)
2021-02-05 19:46:21
突如現れた青年に朴はギターを教える
バンドを組みギタリストに据える
アナリストとして育てる

その青年こそ人の姿をした、4年前の猫なのかもしれない
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Unknown (朴竜)
2021-02-05 20:39:15
青年ではないな
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