「原宏一」「山本甲士」と並び、私の大好きな作家「室積光」の作品で「史上最強の内閣」と「史上最強の大臣」のシリーズは最高に面白いです。この2冊は新聞、雑誌等でよく宣伝されていますし、書店では長くにわたって平積みされていますので、もしかしたら皆様既に読んでいるかもしれません。
一作目の「史上最強の内閣」は当時の民主党を2軍内閣として登場させており、二作目の「史上最強の大臣」は安倍政権を揶揄したものです。いわゆるダメダメニ軍政権の裏で日本が危機に陥ったとき姿を現す本当の内閣が京都に潜んでいます。その1軍政権の活躍話です。登場人物のキャラクター設定も抜群、北朝鮮の将軍様もしばし登場、物語の重要な人物となっております。ストーリー展開も非常に面白い。ぜひぜひお読みください。
「都立水商」「どすこい警備保障」もめちゃくちゃ面白いです。通勤時、出張時の読書にお薦め!
落ち込んでいる時、笑いたい時にぜひお読みいただきたい作品群であります。
一作目の「史上最強の内閣」は当時の民主党を2軍内閣として登場させており、二作目の「史上最強の大臣」は安倍政権を揶揄したものです。いわゆるダメダメニ軍政権の裏で日本が危機に陥ったとき姿を現す本当の内閣が京都に潜んでいます。その1軍政権の活躍話です。登場人物のキャラクター設定も抜群、北朝鮮の将軍様もしばし登場、物語の重要な人物となっております。ストーリー展開も非常に面白い。ぜひぜひお読みください。
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