クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

朴竜、東京ヤクルトスワローズに入団す!

2018年10月23日 | ちっちゃいおっさん
昨夜見た変な夢のお話をひとつ。

私、この年齢で転職したんですが、出社初日は神宮球場に顔を出したところ、いきなり東京ヤクルトスワローズの一塁手に抜擢されたのです。

確か最終試合での一塁手は川端慎吾のはず。

川端選手をさておいてファーストミットを持って一塁の守備につきます。

先ずは内野の守備練習なのですが、ファーストミットに左手の人差し指と中指がしっかり収まりません。

ミットをつけたり外したりして調整するのですがどうもダメ。

そうこうしているうちに、山田哲人二塁手からボールが送られてきます。

痛てツ!

ミット内で違和感あり、突き指したみたい。

今度は大引啓次三塁手から矢のような送球、これにも突き指したような痛みが走ります。

そして極めつけは西浦享遊撃手からのワンバウンド送球がきます。

これもショートバウンドを上手く拾い上げたのですが、完全に左手人差し指を骨折してしまいました。

そして、違和感のあるミットを振ってみると、あらあら、ミットから100円ライターが出るわ出るわ・・・

何でこんなところにライターがあるのだね、そうかぁ、これが違和感の原因だったわけですな。

恐らく56歳の新人にポジションを奪われた川端選手の嫌がらせに違いないっす!

という良く分からない夢だったのですが、これ恐らく、タバコを吸おうとして
ライターを弄るもガス欠で点かず、代わりのライターを家中探した数時間前が夢に出てきたに違いない!

ただ、どうしてヤクルトスワローズに入団して、一塁を守ることになったかはさっぱりわからん・・・


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