クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

新年早々、壊れ始めたわたしの投稿

2023年01月10日 | 哀しき酔客

3連休で少しだけ仕事を進めた。

 
初日は実家に帰った。
中日に寒川神社に詣でけり。
 
その帰りにモニタを買った。
ポータブルモニタというやつで、
持ち運びできるやつだ。
画質などにこだわりはないので、
軽量の物を購入。
使用しない時は、
畳んでしまえるので場所もとらないから便利。
 
そのモニタを使いたくて、
そうなりゃ仕事したくてたまらない。
 
 
 
実際には何も起こらなくて良かったけど、
そんなドラマがあっても良かったかなってこと。
 
・風邪で高熱だったが、抱えている仕事が終わるまで無理をし、
完納とともに倒れ先輩女子社員に介抱される。
(そもそも風邪ひかねえし)
 
・1億の損失を及ぼし降格したものの、
数ヶ月後に10倍の収益をもたらし昇格。
 
・先輩女子社員と結ばれ数ヶ月後、
取引先の担当者で、
かつて互いの夢を実現する為に
別れた元恋人と再会し、揺れる私の心。
 
・先輩女子社員と付き合い続けたが、
エリートゆえに重役の娘との縁談話が持ち上がり、
愛を貫くか出世をとるかで揺れる私の心。
「ジョビちゃんはきっとわたしを捨てるよね。」
「どうすれば良いか俺だってわかんねえよ。
なあ、どうすれば良い。」
「ジョビちゃんの好きにすればいいよ。
わたしはジョビちゃんが幸せならそれでいい。」
 
・数ヶ月後、決断できない私を促すかのように
先輩女子社員は突然退職して姿を消した。
私は重役の娘と結婚したが、
その家庭生活は円満とは程遠く、
思い出すのは先輩女子社員の包み込むような笑顔。
 
・家に帰りたくなく、1人バーで酔い潰れる私。
そこに突如現れた先輩女子社員。
「そんなジョビちゃん見たくなかったな。」
「俺、どこで間違えたんだろ?もうダメなのかな。」
「立て、ジョビ。
キミがそんなんじゃ、わたしは報われない。
ジョビちゃんには幸せになってほしい。
ジョビちゃんの幸せは、きっと出世だから。」

 


冬晴れの藤沢市長久保公園にて

2023年01月10日 | ちっちゃいおっさん
藤沢市長久保公園内を通り抜けるようにジムへ向かう

秋は紅葉を見上げ、冬は葉が散ってしまった銀杏の枝の向こうの青空の美しさにため息がでる



赤やオレンジの紅葉は落ち、残りは銀杏だけになってしまった


足元一面には大量の落ち葉
カサカサ、シャクシャク
と音を立てて歩くのが楽しい


くるぶしまで埋まってしまうほどの枯れ落ち葉

気持ちは小学生の頃と変わらない


桜が咲く頃には銀杏の葉は全て落ちてしまうのかな


桜の花を見上げるより冬の木漏れ日が好きだなぁ