朴竜 中国深セン組 始末記 其の1

あ、朴竜です

このビルの持ち主企業と取引があり昨日から中国は深センにいるわけです



取引先のパートナーは皆忙しいので、日本からヘラヘラしてやってきた私の晩飯に付き合ってくれるわけでもなく、ひとり宿泊先近くの地下街で飯でやんす


メニューみてもさっぱりわからず
英語も全く通じず

なので写真が載っているものを頼んでみます



どうも杭州料理らしいんですが
全くわからん

でも、小籠包らしきものだと写真でわかるので


とりあえずオーダー



noodle
ヌードルが通じなかったので
落語家みたいに蕎麦食う真似したら
こんなのがきたよ



合えるとまあまあな味だよ



で、まだ腹膨らまないので、
字面からすると絶対肉だというもの、それも内臓肉を頼んだら

おー
そうそうこれ！
豚の胃じゃないか！

と、喜んで食ってみたら



大根の漬物でした
(＞人＜;)



でも、美味いよ



これから頻繁にくるのでメニューくらいは読めるようにしなければ

おはようございます！

大会に出場した皆様、お疲れ様でした！

昨日載せられなかった写真です。