リオまで

リオまで続けたいっすよな。
Rioに届くまで投稿を続けたいっすな。


嫌われる勇気。
これを読まなくても普通にしてれば嫌われるから大丈夫っすな。

でも読もうっと

リオまでには

朴竜文庫 20（ピンザの島）

あ、どうも朴竜です。
ドリアン助川は樹木希林主演映画「あん」の原作が最近では有名でしたが、この「ピンザ」もかなり重くて考えさせられる作品でした。

あまりにも没頭してしまい、

藤沢から片瀬江ノ島行きの小田急に乗るところを、ふらふらと急行新宿行きに乗ってしまい、気がついたら湘南台、慌てて片瀬江ノ島行きの普通電車に乗ったところ藤沢で降りるの逃してしまい気がついたら片瀬江ノ島までついてしまいました。これ今日の事、とにかく面白いぜひ読んでください。

こんな夜に。

昨日、社内通知をみて愕然としました。

昔、同じ部でよく集まっていた元同僚（女性)が亡くなったとのコト。

年齢は私と同じ。

ダンナはウチ会社の営業部で娘さんもまだ中学生位のはず・・・


彼女、忌の際に何を想って旅立ったのかな？


私達は恰も命は永遠にあるかのように日常を送り、無為に感じる日常をむしろ早送りすらしようとしてます。

私もまた然り。


この悲しい知らせに、彼女の残したであろう思いに、残された家族の悲しみに、せめて花を手向けられるとすれば、それは無為に思える日常を取り敢えずしっかりと歩いて行くコトなんでしょうね。

本日は亡くなった父の誕生日。
生きてたら何歳になっていたのかな？