昨日のてんつくマンのメルマガより、お裾分けのお裾分け
昨日 「 生きがいの真実 」 を読み終えてすぐに届いたメルマガなので、不思議な繋がりを感じました。
富山講演会終了し電車の中からワンダフルイブニング
今日はワンフェスの次期事務局長のにっくんのメルマガからメッセージをお裾分け。
にっくんのメルマガはかなりこういう深い話が来るからぜひ読んでみてちょうだい。
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『ある95歳老人の詩』 □■□■□■□
「もう一度人生をやり直せるなら・・・・
今度はもっと間違いをおかそう。
もっと寛ぎ、もっと肩の力を抜こう。
絶対にこんなに完璧な人間ではなく、
もっと、もっと、愚かな人間になろう。
この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。
もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。
もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。
もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。
もう一度最初から人生をやり直せるなら、
春はもっと早くから裸足になり、
秋はもっと遅くまで裸足でいよう。
もっとたくさん冒険をし、
もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、
もっとたくさんの夕日を見て、
もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。
もう一度人生をやり直せるなら・・・・
だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。
私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?
自分に規制をひき、他人の目を気にして、
起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、
構えたり、
落ち込んだり ・・・・
もっとリラックスしよう、
もっとシンプルに生きよう
たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、
人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。
人生は完璧にはいかない、
だからこそ、生きがいがある。
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これは、現代経営学の父と言われる『ピーター・ドラッカー』さん、95歳の言葉です。
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父ちゃん風に言うと
アホで良しということです。
自分が感じることを信じないでなにを信じるというのか?
父ちゃんは感じる心をトコトン信じる。
それを信じてあかんかっても後悔なし
それじゃ~ね~
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あなたの夢が たくさん 叶いますように