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オランダ生活  → 設計事務所 in 名古屋

2004年から2年間、オランダへ建築留学。その後、東京で勤務、現在は名古屋で子育てしつつ、設計事務所をやっています。

さてさて

2007-01-25 01:03:10 | つれづれ
毎日、忙しい日々が続いております。
ときどきこのブログを覗いてくれている友人が何人かいるようなので、無事に生きていることを証明するためにも、一ヶ月に一回ぐらいは日記を更新していきたいな、と思っております。

とはいっても、なかなか毎日同じような日々の繰り返しで、日記を書くほどの出来事もあまりなかったりします。
今、携わっているプロジェクトは大きすぎて、あまり進展もないしな、、、。

どうも、大きいプロジェクトだと、マネジメントが難しいみたいで、なかなか設計が前に進まなくてもどかしいかんじです。
私は下っ端なので、下から上を見て、なんだかいろいろ大変そうだなぁとのんきに思っているけど、多くの人がかかわる海外プロジェクトだけあって、意見の相違からコミュニケーションの問題までかなりぐるぐる渦巻いています。

このプロジェクトに関わって早4ヶ月。まったくもって、実務経験はつかないけど、こういう大きい海外プロジェクトを動かしていく様子を見れるのは、なかなか興味深いし勉強になると思う。
このプロジェクトは、うちの事務所ともうひとつ某有名建築家のアトリエと一緒にやっているのですが、その二つの事務所での意思疎通がそもそもうまくいっていないんですよね。というか、設計のスタンスも違うし、設計のプロセスで大事にするところも違うから、なかなかうまいこと方向性が一致しない。
うちの事務所は、どっちかというと、ガシガシ、バリバリ、泥臭く設計をしていくかんじなのだけど、もうひとつの事務所は、どうももっと優雅に(?)設計をすすめるかんじだと思われます。
同じ事務所内だと、たいがい狙いどころがお互いにわかりあえるので話も早いんだけど、そうもいかないので大変大変。

はったりを効かせる、とか、責任をできるだけ負わないようにする、とか、うまくいっていない点は適当に隠す、とか、そういった技術ばかり学んでいる気がします。。。

しかし、将来的に自分で事務所を持てるようになったとして、そんな大きい海外プロジェクトではったりかましてプレゼンするようなことは一生ないんだろうな。今この事務所で学んでることって、まったくもって役に立ちそうもないわーー。

ま、面白いからいいんだけど。

富士山と

2006-10-10 02:09:25 | つれづれ
この3連休は、けっこう激しく忙しく遊んで働いて、疲れました。
土曜日は中学高校時代の友達とランチ行って買い物したあと、事務所に行って、さらに夜からは大学の友達と焼肉&バー。
日曜日は友達と青山でカレー食べて、ちょっとフラフラぶらついて、買い物して、事務所。
今日の月曜日は、千葉学さん設計の盲導犬総合センターが竣工して、内覧会を開くというので、友達の車で富士山のふもとまでドライブで連れて行ってもらいました。

その途中で、とある宗教の聖地というのを発見して、最近聖地の設計に携わってる友人のリクエストのもと宗教施設をちょっと見学。


これがなかなか面白い。宗教施設なんて普段、せいぜい、旅行で教会や寺院を巡るくらいなので、新興宗教の施設というのはもの珍しくって。
ピラミッドとかあるんですよ。富士山と並べて撮ってみました。
ちょっとMVRDVのCGっぽいかんじだよね。

盲導犬総合センターは、オウム真理教の施設があった跡地に建てたものです。
この周辺にはやはり宗教施設が多くあるみたい。富士山というのは誰でも拝みたくなるものみたいです。
でも、このセンターは宗教的にはならないように気をつけたらしいです。部屋の窓いっぱいから富士山が見える部屋は、やたら銭湯っぽい。(ただ、こんなにキレイに富士山が見える日というのは珍しいみたいでした。)


千葉さんの作品を直接見たのは初めてでしたが、きれいにまとめておられるように感じました。それから象徴的な富士山が、過度に象徴的に扱われていないのは非常によいと思いました。富士山を感じつつ、かといって強調しすぎることもなく、という感じ。

帰りには、箱根の温泉。友達の友達のオススメの天山という温泉に行ってきました。すっごい気持ちよかった。
ただ、けっこう渋滞してて、着くのが遅くなってしまってあんまりゆっくりできなかったのが心残り。


他人に恥をかかせないこと。

2006-02-13 06:54:00 | つれづれ
正月に日本に帰ったときに、なんかとっても話題になっているらしい、リリー・フランキーの「東京タワー」という本を姉が貸してくれました。
オランダにいるからって流行におくれちゃいけないと思って、というか、まぁ時間もあるしってことで、日本にいる間にさくっと読んでみました。

すっごい泣ける話らしいって聞いていたこともあって、そういうのを聞いていると逆に泣けるところで泣けなかったりするんですが、まぁ、その泣ける泣けないというのとは別で、この本の中には、リリーさんがオカンによって教え込まれた人生の教訓みたいなものがよく出てきて、なかなか面白いです。

そのなかで、私がとっても気になった話がありました。
それは、リリーさんの箸の持ち方がおかしいという話です。

リリーさんの『オカン』は、人の家でご馳走になるときに漬物に最初に手を出そうとしたことには厳しく注意するのに(他に食べるおかずがないと言っているみたいになって失礼だから)、箸の持ち方や鉛筆の持ち方は、使いやすい持ち方でいいといって厳しくしなかったという話で、なぜかというと、自分が恥をかくのはいいけれど、他人に恥をかかせてはいけないからなんだそうです。

この、「自分が恥をかくのはよいが、他人に恥をかかせてはいけない」っていう考え方。これに私は、「な~るほどなぁ~」とかなり感心してしまいました。
私は、どっちかっていうと、恥ずかしい思いをするのって嫌いだし、だから自分が恥をかかないように、他人の目を気にして生きてきました。自分が人にどう思われるか、っていうのばっかり気にしていた。
だから、このリリーさんのオカンの一言は、新しい発見でした。

確かに、自分の周りの人を見ていても、平気で恥をかける人って言うと変だけど、自分がダメなところや自分の欠点などを隠さずに出している人っていうのは、一緒にいて気が楽なんですよね。
逆に、欠点がない人、よく出来た人っていうのは、一緒にいて緊張する。もちろんそういう緊張感を与える人っていうのは、すごいと思うし、憧れたり、尊敬したり、自分の目標となるから、そういう人もいないと困るんだけど。

なんか、でも、今まで、できるだけ恥をかかないようにって生きてきた私にとっては、恥をかいてもいいんだ、ってちょっと楽な気になったし、あと、他人に恥をかかせないように、というのはもっと気をつけるべきだと気づかされました。

まぁでも最後に言わせてもらうと、正直、私はやっぱり箸の持ち方っていうのはマナーのひとつだと思うし、例えば、食事中にひじをつかないとか、つめをちゃんと切るとか、そういうのと似たようなもので、やっぱり見てる相手に不快感とか違和感を与えてしまうことは避けるっていうのも、相手への思いやりだと思うわけで、リリーさんの意見には「それって箸が使えない自分へのいいわけなんじゃ?」ってちょっと思ってしまったりするわけですが・・・。

あ、まずい、こういうことを考えるってことが、すでに相手に恥をかかせてるんじゃないの?!
はい、気をつけます。

アキバのおでん

2006-01-26 05:10:24 | つれづれ
土曜日の集まりで、東京土産と友達が持ってきたのがコレ。
アキバ土産のおでんの缶詰です。
そういえば、秋葉原では缶ジュースみたいにおでんが売っている、って話は聞いたことがあったけど、こんな風にお土産になってるとは知りませんでした。

なんでも商売にしてしまう根性はすごいよね。
ちなみに味は、、、、味が勝負の商品じゃないにしても、もうちょっとどうにかなんなかったんでしょうかねぇ。
留学中で日本料理に飢えているはずの4人で食べたのに、半分以上残してしまってました。

あと、友達の日記で知ったんだけど、こんなもの、amazonで売ってるんだ、とちょっとウケた。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BVY8OC/ref%3Dpd%5Fsxp%5Felt%5Fl1/249-2056496-3098721

京都の丸善が閉店・・・

2005-11-04 09:22:58 | つれづれ
一ヶ月ほども前の話なんですけど、京都河原町の丸善が閉店になったそうですね。
全然知りませんでした・・・。
京都に住んでいたころにはしょっちゅう利用していた本屋さんだっただけに、閉店の話を知って、かなりショックです。さみしいなぁ。

私が通っていた大学の大学院も、市内から桂に移転してしまったし、(あ、桂も京都市内ですけどね・・・)、大学時代の友達もどんどん京都から出て行ってしまったし、京都にどんどん自分の居場所がなくなっていくような気がしてさみしいです。

エルクロとか

2005-11-01 06:48:44 | つれづれ
スペイン人のルームメイトが、本を貸してくれたお礼にって、大量の建築の画像(pdfとかjpg)をくれました。4Gくらい。
EUROPANとかEl Croquisとかの雑誌を誰かがスキャンしたものみたいなんだけど、いまどき、そういうのってどっかからダウンロードできちゃうんですね~。

本をあまり所持できない留学生にはいたって便利ですが。
スキャンしないで画像データを手に入れられるのも便利だし。

でも、建築系雑誌の本のスキャン画像がダウンロードできるってすごいよねぇ。だいぶマニアックだよね。誰がスキャンしてるんだか。。。

でも、有料でもいいから、そういう本のデータをインターネットでダウンロードできるようになったらいいとは思います。
特に留学してると日本の本や雑誌をなかなか読めないし、ここからどっか他の国に旅行に行くときに「地球の歩き方」が欲しい、ってこともよくある。
地球の歩き方とか、そういうことやってくれないかな。必要なページだけダウンロードしてプリントして、1ページ10円とかでね。
でも、そういうのって日本に住んでいる人には意味ないのか、、、。

おばさん

2005-10-28 09:03:22 | つれづれ
10月22日に姉が、赤ちゃんを出産しました!!
私にとって初めての甥です。名前は次郎くん。長男だけど次郎くん。どんな人に育つのかな。素敵で格好いい男の子になってほしいな。

なんていうか、「お母さんになる」って言うより、「おばさんになる」ってほうが、歳とった気がするのはなんでなんでしょうね。
友達を見ていると、就職して数年たって、そろそろ結婚して退社、みたいな人がちらほらいて、未だに就職すらしていなくって、これからバリバリ働こう!なんて思ってる私っていったいどうなるんだろう?って不安になります。
こんな歳なのに、まだ学生をしてるわけだしね・・・。
まぁ建築に関しては一生携わっていくことになるだろうし、焦らず地道にがんばりたいと思ってます。

ところで先週末、家の電気とガスが止まりました。
大家がお金を払っていなかったらしくって。
ごはんも作れないし、シャワーも浴びれない。もちろん夜は真っ暗。
友達の家をハシゴして、なんとか週末を生き延びました・・・。
まぁ無事に電気もガスも復活した今となっては、楽しい経験だったなぁなんて思ってますけど。

アルバム

2005-06-19 08:20:49 | つれづれ
大学の友達から小包が届いて、何かと思ったら、去年の一年間のアルバムでした。
なっつかし~。

去年の3月に卒業してから、オランダに来るまでは、東京の某設計事務所でオープンデスクしたり、お姉ちゃんの結婚式に行ったり、そのまま新婚旅行の間の猫の世話をしながらYahoo!BBの配布のバイトしたり、名古屋で父の設計事務所でアルバイトしたり、などなどいろんなことをしていたのですが、その合間に、京都の大学時代の友達のところにも遊びに行って、花見したり、流しそうめんしたり、打ちっぱなししたり、名古屋ドームに阪神の応援行ったり、名古屋グルメツアーしたり、お寺めぐりしたり、ビアガーデン行ったり、いろいろしてたんですよね~。
そのときの写真をアルバムにして送ってくれたわけです。

めっちゃ懐かしいわ。たった1年前なんだけどね。ちょっと日本が恋しくなっちゃいました。

ほんとにありがと~。これからもずっとみんなで仲良くやっていこうね~
(ってここで言っても大学の友達にはこのBlog教えてないので誰も見てないだろうけど。ちゃんとメールおくっとこ。)

ワールドカップ出場決定!

2005-06-09 00:17:31 | つれづれ
サッカー日本代表が北朝鮮に勝って、ワールドカップ出場を決めたみたいですね~!!
すばらし~~!!
ホームで北朝鮮にロスタイムで勝ち、とか、オウンゴールで辛勝っていうときは、うっわ~、やばいなぁ、こんなんで大丈夫?!って思ってたけど、終わって結果だけを見てみると、4勝1敗、次のイラン戦に勝ったら一位通過ですね~。
残念ながら、オランダからはテレビでも観戦できませんでしたが、とにかく勝って決めてくれたので嬉しいです。

オランダではテレビ観戦が無理なので、コンフェデ杯は、ブラジル戦をケルンまで友達と観に行ってくる予定です。日本代表のサッカーは始めて生観戦することになるので、楽しみ~。
ブラジル相手にどこまで戦ってくれるのでしょうかね~?!

結婚記念日

2005-05-22 09:19:55 | つれづれ
今日は私の姉の結婚1周年記念日です。
おめでと~!!
(このブログ見てるのかな?わかんないから、あとでメールも送っておこっと。)
というわけで、結婚式のときの写真を載せてみました。

結婚式のときは、私はビデオ撮影で動きまくっていたので、あんまりいい写真は撮れなかったので、ぴんぼけしてますが。。。

この結婚式場は、般若苑という東京白金台にある料亭だったのですが、ここが庭も素敵だし、建物も歴史ある古い建築でとてもよかったです。

もう一年たつんですねぇ。一年は本当にあっという間です。
気をつけないと、あっという間に留学も終わって日本に帰ることになりそうですね。
気合入れてがんばらないと。

花瓶に・・・

2005-04-02 23:24:15 | つれづれ
生け花を習っていたことがあるという中川くん(小西くんのところへ遊びにきてる京都工繊出身の友達)と協力しつつ、買ったお花を花瓶にいけてみました。
こういうのって難しい~。
なかなか思っているように花が向いてくれないんですよね。

花のオランダにいるんだし、たまにはこういうのもいいですね~。

2005-04-02 10:01:36 | つれづれ
デルフトの町を自転車で周っていたら、小さいけどお花のマーケットがやっていました。

4月3日が、同居人の1人である小西くんの誕生日なので、ちょうどいいかな、と花束を買ってしまいました。衝動買い。

バラが好きだって言ってたので、バラの花の入ったやつで。
これで5ユーロだから、けっこう安いよね?
花なんてあんまり買わないから、ふつういくらくらいするもんなのか、わからないけど・・・。

ハウルの動く城

2005-03-29 09:05:54 | つれづれ
おくればせながら、「ハウルの動く城」を見ました。
(パソコンのデータをもらったんですけど、たぶん違法なものなんでしょうね・・・)
そのうち、オランダでも公開されるとは思うんだけど、待ちきれず、見てしまいました。

このあいだ日本に帰ったときに、原作を読んでしまっていたのですが、映画を素直に楽しむためには原作を読まないで見たほうがよかったのかな。
原作にあるハウルとソフィと映画の2人は、ちょっと性格も違うんだけど、どうしても、私は原作のイメージで見てしまったから。

でも、原作を読んでいたから、映画では十分に語られていない物語の背景はわかりやすかったかな。原作を読んでいない人には、ちょっと説明不足かもな、と思いました。

一番、ハウルを楽しむためには、映画をみてから原作を読んで、もう一回、映画を見ることかな。

2時間の映画では、ちょっと物足りない気がしました。
もう少し、ゆっくりとハウルの世界を楽しめたらいいのに~と思いました。

なにはともあれ、とても魅力的な物語であることは間違いないです。
美少年だけど、臆病な自分の心にコンプレックスを持っているハウルと、外見にコンプレックスを持っていながら強く生きているソフィ。

宮崎監督の映画って食べ物を本当においしそうに描いている場面が印象的ですが、今回もハウルのつくったベーコンエッグが、おいしそ~~なんですよね。
思わず見終わった後、つくってしまいました。。。

frickr

2005-03-27 10:57:59 | つれづれ
Frickrという写真をアップロードできるサイトを友達から教えてもらって、イスタンブールの写真をのせてみました。
写真を一度にアップできたり、自動で写真のサイズを小さくしてくれるソフトもダウンロードできるので、非常に便利なサイトなようです。
私はまだあんまり使いこなしてないけど・・・。

Frickr