今の事務所のスタッフのひとりが、今度、メキシコのカラチの事務所に行くことになりました。
メキシコはスペイン語が話せないと、現地の人とコミュニケーションが取れないから、大変だと思うけど、がんばってもらいたいです。
メキシコは、見所がいっぱいあるから楽しそうでいいなぁー。とは言っても仕事で行くとなるとなかなか休みがないと遊べないから意外と観光はできないんでしょうが、、、。
それから、私の大学の研究室の先生が美術監督をした映画がこのたび公開されました。大学時代の友達や後輩がいろいろ手伝ったみたいです。エキストラでも出てるはずなので、暇をみつけて見に行こうと思います。
「KAMATAKI」という映画で、カナダから来た青年が日本の伝統的な陶芸?を学んでいくというような話だと聞いています。
一応、宣伝までに。↓
http://www.kamatakimovie.com/jp/site.html
メキシコはスペイン語が話せないと、現地の人とコミュニケーションが取れないから、大変だと思うけど、がんばってもらいたいです。
メキシコは、見所がいっぱいあるから楽しそうでいいなぁー。とは言っても仕事で行くとなるとなかなか休みがないと遊べないから意外と観光はできないんでしょうが、、、。
それから、私の大学の研究室の先生が美術監督をした映画がこのたび公開されました。大学時代の友達や後輩がいろいろ手伝ったみたいです。エキストラでも出てるはずなので、暇をみつけて見に行こうと思います。
「KAMATAKI」という映画で、カナダから来た青年が日本の伝統的な陶芸?を学んでいくというような話だと聞いています。
一応、宣伝までに。↓
http://www.kamatakimovie.com/jp/site.html
僕は今年学部を卒業し、デルフト工科大学の院に留学を考えている者です。色々調べていてこのブログに行きつき、拝見させてもらいました。shokoさんにデルフト工科大学の大学院について質問させていただきたいと思い、コメントしました。もしよかったら教えてください。
提出するポートフォリオについての質問なのですが、向こうの設計はすごくどれもガッツリしていて、プロセスも重視しているような印象がありますが(実際ポートフォリオの欄にプロセス重要とかいてありましたが)、スケッチなど過程がわかるものを入れることを求められています。僕はスケッチなどあまりきちんと残しておらず、付け加えるかたちになると思うのですが、課題の設計の他にポートフォリオの中にアイデアコンペなど比較的さらっと出した作品も入れています。レベルの低い質問で申し訳ないのですが、shokoさんは、送った作品の中でコンペなど全部の作品でスケッチなどの過程を提示しましたか?全体のイメージをどんと出してあまり説明を加えたくないもの(最近多い薄いプレゼンですが…)や課題のように多くのプロセスを経ていないものがコンペの中にはあるのですが、日本ではそのようなものがアイデアコンペで評価されていることはありますが、向こうの印象がそのようなものではないため、また、HPにプロセスを見せるように書いてあるのでそのようなものを入れていいのか迷っています。一応課題の分はきちんとまとめようとしている途中なのですが、コンペの分をどのように扱うべきか迷っていて、もしよければアドバイスお願いします。
はじめまして。
デルフト工科大学への留学を考えているのですね。ぜひぜひ合格するようにがんばってください。
それで、ポートフォリオについての質問ですが、実は私が入学した年までは、ポートフォリオの内容については全く規制がありませんでした。だから、現在どのような要求があるのか詳しくは知らないし、私のポートフォリオはプロセスなんて全く載せていませんでした。。。
ただ、個人的には、コンペのようなものに関しては、プロセスなしで載せてしまってもよいと思いますよ。
他の課題の部分でしっかりプロセスも表現してあれば問題ないのではないでしょうか。
ありがとうございます。
とりあえず、コンペはさらっとまとめて、課題等をしっかり
メインにまとめます!あと少しなのでがんばります。
アドバイスありがとうございました!!
応援しています。
私は同じくTU Delftへの進学を考えておりますMoiと申します。
過去のブログ等有り難く拝見させてもらっています。
コメントを見ると志望者の質問だらけで恐縮ですが、またひとつ、お願いします。
学部を卒業し、今働いて丸二年というところですが、今年の7月に事務所を辞職する予定で、今年度の受験を受けようと思っております。情報収集はできるだけ努力していますが、準備は7月からしか始められないといった状況です。
これから11月~の願書提出に間に合うのかがまず心配です。
shokoさんはいつ頃提出されましたか。
日本であればギリギリであっても(コンペなども)、期限内であればある程度平等なようですが、イギリスのように、やはり遅く出すと不利ということがあると思いますか。
また事務所に入ってからの仕事やコンペ案などは、常識的に考えて社外持ち出しになるのでポートフォリオに載せられそうもありません・・。
となるとやはり二年前の、学部時代の作品でどんっと覚悟を決めるほかないですよね・・。
よろしければアドバイスお願いします。
それでしたら、締め切りは来年の5月1日になるので準備は充分間に合うと思います。私がアプライしたのは、1月くらいだったと思います。
早くアプライしたら早く合格、不合格の返事が来ますし、多少は早く出したほうが有利かもしれませんが、それよりも、質の高いポートフォリオとTOEFLのよいスコアを提出するほうが重要だと思います。ギリギリに提出しても、充分に質の高いものであれば、合格すると思いますよ。(厳密に定員の数が決まっているというわけでもないと思いますし。あくまでも推定ですが。)
事務所での作品は載せるのは難しいでしょうね。ポートフォリオについては、私が受験したときと、大学の要求が変わってきているので、アドバイスもあまりできないのですが、、、事務所での作品を載せてもよいかは確認したほうがよいと思います。
学部時代の作品を中心に出すほうが現実的でしょう。
ただ、働いた経験があること、携わってきたプロジェクトについてなど、ポートフォリオなどに自分のプロフィールとして載せてアピールするくらいは、やっておいても損ではないと思います。
あくまでも個人的なアドバイスなので、参考程度に思ってください。自分がベストだと思う方法でプレゼンすればよいと思いますよ。
がんばってください。
少し安心しました。できることからコツコツと準備していきたいと思います。事務所にも確認してみます。
とても参考になりました。shokoさんのあとに続けるようがんばります!
どうもありがとうございました!!
いろいろな人に見せて、アドバイスをもらいながら、自分のポートフォリオを最良のものに仕上げるしかないと思います。後々、また就職するときにも使えますしね。
頑張って合格してください!!