チュン、チュン。。。う~ん、いい天気ピーカンの天気です!!
ついにこの日が来ました。と、その前に瀬戸大橋をパチリです。
大きいですねぇ~長いですねぇ~さすが瀬戸大橋エライ
テンション上がりまくりです。
本土を離れてのタミグラ参加は四国大会です。さあ、今回はどんなドラマがあるのか期待にムネ膨らむショウぱぱです。
さて、さて今回の特設コースも初めて経験する『ブロックタイル路面』。。。
ツルツルの次は、ガサガサかぁ(ご存じない方は、前回参加のタミグラin九州大会を参照してね)
タミグラならではのコースに若干の弱気ゴコロであります。
四国大会は初参加でいろいろな地区から参加者が来ると聞いていましたが、う~ん意外と少ないジャン集合写真で見る限りは・・・???
でもでも、いらっしゃいました猛者ども←失礼しました。
らじれでお世話になっています。
C様!さん、ちゅうボスさん、番長さん、Mメカさん、ひざこぞうさん
そしてとしおさんとなんちゅう顔ぶれ、ほんでもってタミグラ上位進出常連の方々顔見るだけでお腹が満腹です。
さてさて、早速準備に取り掛かります。
テント出して、テーブル、イスといつもの準備です。
今回参加カテゴリーは、峠09とミニスポーツ09です。
本命はもちろんミニです。代表権が与えられるクラスですが、今回も外人枠での戦いとなります。
次のタミグラ山陰、岡山大会の腕試し的な考えでレースに挑みます。
車検を済ませ、練習走行です。
今回も足回りを軟らかめにセットし走行しましたが、ミニはなんだか もさ~とした感じでなんだかパットしません。
対照的にTA05はすごくいい感じで走ります。手ごたえあり
練習走行、ドライバーズミーティングが終わりいよいよ予選レース開始です。
後列の内側からのスタートです。『あんまりイイポジションじゃないなぁ』
不安的中です。1コーナーで多重クラッシュに巻き込まれ、そのままペースをつかみ切れず7周で終了練習走行であんなによかったのに。。。まあ、気取り直し次です。
さあ、第2レースのスタートです。
今度は、外側の前列スタートです。スタートよくなかなかの飛び出しです。
しかっ~し、今回も序盤インフィールドでクラッシュ左前足の様子が変です。
車を端に寄せさせ見てみるとドッグボーンが外れています。
なっ、なんとワンウェイに差し込んであるカップが割れています。(あまりにも衝撃過ぎて写真を撮り忘れました。)
早々にマシンを引き上げ修理です。
前足の交換と他に悪くないか確認しましたが、なんとか決勝走れそうです。
ホッ。。。と、ところでウチ何番グリッド???
怖々、確認したところ・・・ガーンBメに名前がありません。
そうです。ついに予選落ちです。タミグラに参加し始めて以来のガッカリです。
ショウに伝えたところかなりの落ち込みようでした。『しゃあない、気持ち切り換えて次じゃ』ということで。。。
早速ミニスポーツの模様を行きます。
第1レースもスタートは後列からです。
1コーナーへ行くも自分のマシンの行き場を探りながらの走りで、いまいちパットしません。総合30位/65台中の位置です。う~ん、どうなん
このままじゃ、Bメインに入れん
気合いを入れなおし、第2レースの開始です。
いい形でスタートしました。やっぱ前列は走りやすい感じ
TOPグループを走行しています。
中盤もつれどうかと思いましたが、何とかTOPでゴール8周の2分01秒で上位に食い込むことができました。
ではでは、お待ちかねの決勝オーダーです。
なんとBメイン8番手で決勝を走らせてもらうことになっています。オイオイ上出来やん
外人枠なんで、はなからAメインは無理なのはわかってたことですがBメで残るとは。。。
ただただ、びっくりです。
さてと、それじゃあ決勝の模様です。
1、 2、 3、 4・・・て8番目か。。。
やっぱ先頭遠いなぁ
まあ前行くしかないわな
このヒートなんとC様!さん、Mメカさん、番長さんのカッピーレーシングの皆さんとご一緒です。なんかコワい。。。
マシンをグリッドへビデオ撮影ポジションに移動のとき普段は声を掛けないショウぱぱですが、今回は『ショウいけよ!』と声掛け気合いをノセタ
でもって、スタート!!
『ドライバーズ・オン・ザ・トーン』プゥ~ン
スタートと同時に絶妙な位置へ、1コーナーでダンゴになった集団をパスし一気に4番手にジャンプUP、すぐさま3番手もパスすぐ前を行くはカッピーレーシングのMメカさん“テールtoノーズ”の体制でぴったりとマークしています。
オイオイ、どうなん!!ビデオ撮りながら興奮状態で妙にハイなショウぱぱです。
インフィールドに入り膨らんだところをインから刺します。
これがビシッと決まり2位へこの時点で興奮MAXもちろんショウぱぱです。
さあ、これでレースを引っ張る立場に変わり後ろからは、オーラをまとったスイフトがきます。
手に汗握る状態が続きます。こちらものどがカラカラです。
ん、でもって残り3周。。。最終コーナーで後続車と接触へんな池みたいな部分へ
スコーンありゃ・・・終わったわ
ところがまたまた、ここからの追い上げで中盤まで落ちたポジションを最終ラップの最終コーナーで追い抜きゴール!!
Bメイン3位の結果でフィニッシュ
山陰、岡山へ向けいい結果が残せました。
レース後、カッピーレーシングの皆さんと談笑しながらクジ引きを待ちましたがこちらは全然かすりもしませんでした。
四国遠征も 涙あり、感動あり、笑いありの有意義なものでした。
来月は、いよいよ地区内のタミグラです。
今回以上に激戦になるのは必至です。
次に向けて練習だな
以上、タミグラ四国大会のレポートでした。
と、今回のおまけ。。。
今回の会場となったサンポート高松の多目的広場は、路面がコンクリートのザラザラ路面、ところどころ色の変わったところはグリップ感も違いマシンの挙動も怪しげでした。また側溝の上に敷かれたじゅうたんにもある意味惑わされることもしばしば。。。
結構、意地悪なコースであったことは間違いありません。
あとヘリの写真は特設コースのすぐ横でレスキューか何かの演習でかなりまじかで飛んでいたものです。救命救急のドクターヘリかと思った。
といったところでした。それでは次回のUPまでです。
ついにこの日が来ました。と、その前に瀬戸大橋をパチリです。
大きいですねぇ~長いですねぇ~さすが瀬戸大橋エライ
テンション上がりまくりです。
本土を離れてのタミグラ参加は四国大会です。さあ、今回はどんなドラマがあるのか期待にムネ膨らむショウぱぱです。
さて、さて今回の特設コースも初めて経験する『ブロックタイル路面』。。。
ツルツルの次は、ガサガサかぁ(ご存じない方は、前回参加のタミグラin九州大会を参照してね)
タミグラならではのコースに若干の弱気ゴコロであります。
四国大会は初参加でいろいろな地区から参加者が来ると聞いていましたが、う~ん意外と少ないジャン集合写真で見る限りは・・・???
でもでも、いらっしゃいました猛者ども←失礼しました。
らじれでお世話になっています。
C様!さん、ちゅうボスさん、番長さん、Mメカさん、ひざこぞうさん
そしてとしおさんとなんちゅう顔ぶれ、ほんでもってタミグラ上位進出常連の方々顔見るだけでお腹が満腹です。
さてさて、早速準備に取り掛かります。
テント出して、テーブル、イスといつもの準備です。
今回参加カテゴリーは、峠09とミニスポーツ09です。
本命はもちろんミニです。代表権が与えられるクラスですが、今回も外人枠での戦いとなります。
次のタミグラ山陰、岡山大会の腕試し的な考えでレースに挑みます。
車検を済ませ、練習走行です。
今回も足回りを軟らかめにセットし走行しましたが、ミニはなんだか もさ~とした感じでなんだかパットしません。
対照的にTA05はすごくいい感じで走ります。手ごたえあり
練習走行、ドライバーズミーティングが終わりいよいよ予選レース開始です。
後列の内側からのスタートです。『あんまりイイポジションじゃないなぁ』
不安的中です。1コーナーで多重クラッシュに巻き込まれ、そのままペースをつかみ切れず7周で終了練習走行であんなによかったのに。。。まあ、気取り直し次です。
さあ、第2レースのスタートです。
今度は、外側の前列スタートです。スタートよくなかなかの飛び出しです。
しかっ~し、今回も序盤インフィールドでクラッシュ左前足の様子が変です。
車を端に寄せさせ見てみるとドッグボーンが外れています。
なっ、なんとワンウェイに差し込んであるカップが割れています。(あまりにも衝撃過ぎて写真を撮り忘れました。)
早々にマシンを引き上げ修理です。
前足の交換と他に悪くないか確認しましたが、なんとか決勝走れそうです。
ホッ。。。と、ところでウチ何番グリッド???
怖々、確認したところ・・・ガーンBメに名前がありません。
そうです。ついに予選落ちです。タミグラに参加し始めて以来のガッカリです。
ショウに伝えたところかなりの落ち込みようでした。『しゃあない、気持ち切り換えて次じゃ』ということで。。。
早速ミニスポーツの模様を行きます。
第1レースもスタートは後列からです。
1コーナーへ行くも自分のマシンの行き場を探りながらの走りで、いまいちパットしません。総合30位/65台中の位置です。う~ん、どうなん
このままじゃ、Bメインに入れん
気合いを入れなおし、第2レースの開始です。
いい形でスタートしました。やっぱ前列は走りやすい感じ
TOPグループを走行しています。
中盤もつれどうかと思いましたが、何とかTOPでゴール8周の2分01秒で上位に食い込むことができました。
ではでは、お待ちかねの決勝オーダーです。
なんとBメイン8番手で決勝を走らせてもらうことになっています。オイオイ上出来やん
外人枠なんで、はなからAメインは無理なのはわかってたことですがBメで残るとは。。。
ただただ、びっくりです。
さてと、それじゃあ決勝の模様です。
1、 2、 3、 4・・・て8番目か。。。
やっぱ先頭遠いなぁ
まあ前行くしかないわな
このヒートなんとC様!さん、Mメカさん、番長さんのカッピーレーシングの皆さんとご一緒です。なんかコワい。。。
マシンをグリッドへビデオ撮影ポジションに移動のとき普段は声を掛けないショウぱぱですが、今回は『ショウいけよ!』と声掛け気合いをノセタ
でもって、スタート!!
『ドライバーズ・オン・ザ・トーン』プゥ~ン
スタートと同時に絶妙な位置へ、1コーナーでダンゴになった集団をパスし一気に4番手にジャンプUP、すぐさま3番手もパスすぐ前を行くはカッピーレーシングのMメカさん“テールtoノーズ”の体制でぴったりとマークしています。
オイオイ、どうなん!!ビデオ撮りながら興奮状態で妙にハイなショウぱぱです。
インフィールドに入り膨らんだところをインから刺します。
これがビシッと決まり2位へこの時点で興奮MAXもちろんショウぱぱです。
さあ、これでレースを引っ張る立場に変わり後ろからは、オーラをまとったスイフトがきます。
手に汗握る状態が続きます。こちらものどがカラカラです。
ん、でもって残り3周。。。最終コーナーで後続車と接触へんな池みたいな部分へ
スコーンありゃ・・・終わったわ
ところがまたまた、ここからの追い上げで中盤まで落ちたポジションを最終ラップの最終コーナーで追い抜きゴール!!
Bメイン3位の結果でフィニッシュ
山陰、岡山へ向けいい結果が残せました。
レース後、カッピーレーシングの皆さんと談笑しながらクジ引きを待ちましたがこちらは全然かすりもしませんでした。
四国遠征も 涙あり、感動あり、笑いありの有意義なものでした。
来月は、いよいよ地区内のタミグラです。
今回以上に激戦になるのは必至です。
次に向けて練習だな
以上、タミグラ四国大会のレポートでした。
と、今回のおまけ。。。
今回の会場となったサンポート高松の多目的広場は、路面がコンクリートのザラザラ路面、ところどころ色の変わったところはグリップ感も違いマシンの挙動も怪しげでした。また側溝の上に敷かれたじゅうたんにもある意味惑わされることもしばしば。。。
結構、意地悪なコースであったことは間違いありません。
あとヘリの写真は特設コースのすぐ横でレスキューか何かの演習でかなりまじかで飛んでいたものです。救命救急のドクターヘリかと思った。
といったところでした。それでは次回のUPまでです。