「ブログ見てますが、あまり更新がなされてませんねえ」と数名の方から、励ましのお言葉（！？）を戴きました。山田師範のように、毎日更新出来れば良いのですが...大阪に行ったので、先代のお墓参りに行ってきました。大阪のチベットと言われる能勢町という所なのですが、20数年前と田園風景は変わってなかったです。「道の駅」が出来たりして、活気（？）が出てきそうではありました。構想中でありますが、初心を思い出して私がこの道（仕事）についた経緯から修業時代をブログに織り交ぜて書いていきたいと思っております。
6月14，15日の二日間大阪で行なわれ、チーム掌道の赤石選手が重量級において悲願の初優勝を成し遂げました。2年連続準優勝の末、遂に栄冠に輝いたので私も嬉しいです。しかも、準決勝、決勝と試し割り判定までもつれましたが、優勝への執念が勝ち取らせたんだと思いました。オメデトウ！
日経新聞の夕刊で「病を知る」というコーナーが週一の割合で掲載されています。６月３０日付の記事は、がんの痛みの緩和ケアについてでした。私が日頃心がけていることがうまくまとめられて書かれていて（これだ！）と思ったので抜粋します。「緩和ケアの要諦として医師など医療関係者には、傾聴、共感、手当て、ユーモア、が大切だとよく言われます....」コミュニケーションの大切さを感じる日々です。