猫も杓子も…

周りのブロガーたちがどんどんアメブロに乗り換えている。


最初はみんな、ココログとかＯＣＮブログ人とかライブドアとか、多種多様だったのに、いまじゃほとんどの友人がアメブロ。

アメンバーだのペタだの「多数派で構成される村社会」が、他氏排斥的な気がしないでもない。これはお笑い業界におけるＹ本興業的な感じと似ている。数は多いのに、外ではなく内向きな感じが。

いや、別に私はアメブロ自体を批判するつもりはない。もちろんそれだけ多くのユーザーに支持されているのは、便利だとかアクセス数が上がるだとか、たくさん理由はあるのであろう。

おそらく、僕は「みんながそっちへ行くならそっち」と主体性なくアメブロに行ってしまうのが怖いのだ。


だから、あえてgooブログにきた。