ひな祭りコンサートのお知らせ。 2014-02-17 | 演奏会 日時 3月2日(日) 開演12:30~ 会場 庭園カフェ夢回廊 (丸亀市土器町5-515) 入場料 前売券2000円 当日券2500円 出演 三線音楽集団 さいさい 福田栄一・船隠菜保子・安藤みすず 【三絃】高畑美智子 【箏】中谷美咲・伊藤眞由美 【尺八】杉山至山・植田咏山 【電子ピアノ】小林正子 曲目 春の海・トワイライトセイリング・瑞星・荒城の月幻想曲・本曲 岩清水・本曲 秋晴・枯山水ほか チケットお問い合わせ 庭園カフェ夢回廊 皆様のお越しをお待ちしております。 « そば処古川さんにてライブ | トップ | ひな祭りコンサート。 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2014-03-02 22:14:45 素晴らしい演奏をありがとうございました。先生の尺八を聴かせて初めて聴かせていただいたとき、感動を越えるものがありました。今回も期待を裏切らず感動でした。フツーの人と竹が違うんでないんか、って思うほど。音色に魅了されました。感動をありがとうございました。 返信する ありがとうございました。 (杉山至山) 2014-03-03 09:03:50 昨日の「ひな祭りコンサート」にご来場頂きありがとうございます。 私自身一生懸命演奏しましたが、振り返ってみると反省するとこばかりです。 これからもっと心に届く演奏を目指して頑張らねば!と思っております。 またこちらのブログに演奏会の予定などを載せていきますので、今後とも宜しくお願いいたします。 コメント頂きありがとうございました。 返信する Unknown (Unknown) 2014-03-04 03:11:39 わたくし、お筝の奏者として長年やってきておりますが、恥ずかしながら尺八ってお筝の添え物としての認識しかありませんでした。ところが初めて先生の演奏を聴かせていただいたとき、「これって何なん?」って驚きの境地でした。ですから、今回は期待して演奏会に行かせていただきましたが…期待は裏切らせず魅了されました。トワイライト・セーリングでは、本当に大海原でヨットが出会うさまざまな景色が見えてきました。最高でした。先生の汗をかきながらの演奏、すごい体力が必要なんだろうな、って思いました。そして最後のG線上のアリアでは、さっきまでの尺八がフルートに変わったんかい?って思う響き。どうすれば、同じ竹を使いながらこの音がだせるのだろう、って感動でした。本当に心に栄養たっぷりいただいた演奏会でした。ありがとうございました。先生の今後ますますのご活躍を期待いたします。 返信する ありがとうございます。。 (杉山至山) 2014-03-04 16:57:37 コメント頂きありがとうございました。確かに、古典の地唄ものなどは、唄がメインですから お箏や三絃と調和するように演奏することが大切ですが、現代曲では、楽器それぞれの個性を生かすのも大切かな?と思っております。 今回は古典本曲から現代曲やクラシック音楽までと、幅広いジャンルに挑戦でき楽しかったです。今後ともよろしくお願いいたします。そして 機会があれば お箏との合奏も宜しくお願いいたします。(^^♪ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
先生の尺八を聴かせて初めて聴かせていただいたとき、感動を越えるものがありました。
今回も期待を裏切らず感動でした。
フツーの人と竹が違うんでないんか、って思うほど。
音色に魅了されました。
感動をありがとうございました。
これからもっと心に届く演奏を目指して頑張らねば!と思っております。 またこちらのブログに演奏会の予定などを載せていきますので、今後とも宜しくお願いいたします。
コメント頂きありがとうございました。
ところが初めて先生の演奏を聴かせていただいたとき、「これって何なん?」って驚きの境地でした。
ですから、今回は期待して演奏会に行かせていただきましたが…期待は裏切らせず魅了されました。
トワイライト・セーリングでは、本当に大海原でヨットが出会うさまざまな景色が見えてきました。
最高でした。
先生の汗をかきながらの演奏、すごい体力が必要なんだろうな、って思いました。
そして最後のG線上のアリアでは、さっきまでの尺八がフルートに変わったんかい?って思う響き。
どうすれば、同じ竹を使いながらこの音がだせるのだろう、って感動でした。
本当に心に栄養たっぷりいただいた演奏会でした。
ありがとうございました。
先生の今後ますますのご活躍を期待いたします。
確かに、古典の地唄ものなどは、唄がメインですから お箏や三絃と調和するように演奏することが大切ですが、現代曲では、楽器それぞれの個性を生かすのも大切かな?と思っております。 今回は古典本曲から現代曲やクラシック音楽までと、幅広いジャンルに挑戦でき楽しかったです。
今後ともよろしくお願いいたします。
そして 機会があれば お箏との合奏も宜しくお願いいたします。(^^♪