秋の畑
2011年10月12日 | 里
夏の終わり頃から順次畑の畝作りをして秋蒔き野菜や苗植えの準備をしてきました。
そして今はほぼそれらの作業を終えそれぞれのメンテ作業にかかっています。
畝を細かく区切って色々な野菜を作ります。
聖護院大根、天王寺かぶ、京水菜、小松菜、シュンギク、チンゲンサイ、ホウレンソウ、
レタス、キャベツ、ハクサイ、ブロッコリー、茎ブロッコリー、おでん大根、ジャガイモ等
聖護院大根と天王寺かぶは防虫網をしていないので虫にかなり葉っぱを食われてしまいました。
天王寺かぶは茎ばかりになって危ないのも沢山有ります。
葉モノには防虫網をかけてあります。
最後に蒔いたおでん大根の芽も出てきだしました。
サツマイモの収穫は終わりましたが、
来月にはニンジン、ゴボウ、落花生、ショウガ等の収穫が見込めます。
そして最後にタマネギの苗やキヌサヤの種蒔きの作業が待ち構えています。
コスモスに囲まれて蜜蜂になった感じで畑仕事をしていると、
畑の中で何時までも時間を過ごしていたいと思えるから不思議です。
そして今はほぼそれらの作業を終えそれぞれのメンテ作業にかかっています。
畝を細かく区切って色々な野菜を作ります。
聖護院大根、天王寺かぶ、京水菜、小松菜、シュンギク、チンゲンサイ、ホウレンソウ、
レタス、キャベツ、ハクサイ、ブロッコリー、茎ブロッコリー、おでん大根、ジャガイモ等
聖護院大根と天王寺かぶは防虫網をしていないので虫にかなり葉っぱを食われてしまいました。
天王寺かぶは茎ばかりになって危ないのも沢山有ります。
葉モノには防虫網をかけてあります。
最後に蒔いたおでん大根の芽も出てきだしました。
サツマイモの収穫は終わりましたが、
来月にはニンジン、ゴボウ、落花生、ショウガ等の収穫が見込めます。
そして最後にタマネギの苗やキヌサヤの種蒔きの作業が待ち構えています。
コスモスに囲まれて蜜蜂になった感じで畑仕事をしていると、
畑の中で何時までも時間を過ごしていたいと思えるから不思議です。
ご近所さんから海の幸里の幸山の幸を頂く事が多いですからね。
野菜作りも面白くなってきました。
これはやってみて実感しないとなかなかその気になってこないと思いますが、種を蒔いて芽が出てきたりするとやはり楽しくなってきますよね。
年ではなくって気持ちに余裕が出てきたからでしょう。ぜひ野菜を作ってみてみてみて下さい。
すごいな~
自給自足なのね。
新鮮野菜は美味しいでしょうね。
最近は、私もそういう生活にあこがれるようになりました。
年かなぁ
暑い夏も過ぎてしまえばあっと言うまでしたね。
その秋もまたあっという間に冬へと突入するんでしょうね。
コスモスもそろそろ終盤に差し掛かって蜜蜂やクマバチも忙しそうに花から花へと飛び交っています。
収穫の秋も暫くは楽しめそうです。
のんびりと里山も良いですよ。
ごゆっくりと楽しんでいってください。
早いものでもう秋なんですね。
里山の光景を見ながらつくづく感じました。
私も蜜蜂になってのんびり里山で過ごしたいなー。
そろそろ終盤を迎える収穫の秋ですね。
春と秋は野菜の育て易い時期ですから家庭菜園も忙しい時期ですね。
オイラはただのワンだけですからお百姓さんにはなれないです。
家庭菜園もガーデニングの一環として捉えれば、畑周辺を含めて整えると気持ちよく作業が出来るし気分も良くなりますからね。
来年はまたコスモスの生え方が違ったりするから毎年今年はどうなるかなと楽しみが膨らむから面白いです。
いわゆる家庭菜園というやつですからとても農業なんていう範疇には入りませんです。
従って多種類といっても極普通に家で食べられているものばかりを作っています。
上手く出来れば良しとして虫さんと戦っています。
一畝を細切れに使っていますので耕したり植えたりするのも細切れになるので一回の作業はそんなに多くないです。
一度にすると大変なのでこれ位ならある程度歳を重ねても大丈夫なレベルです。
poloさんも今からでも遅くは無いですよ。
一坪の家庭菜園とかプランターでも野菜は作れますからね。土いじりも楽しいですよ。
たくさんの種類を作りますね。
このうちアブラナ科の植物が10種類ほどありましたが、今がこれらの種類を育てる時期になるのですね。
そして未だ後に玉葱などが控えていると聞きますと、これは立派なお百姓さんですね。
凄い量感のコスモスに囲まれて、上手に畝を切り、これだけを見ても、毎日がとても充実しているようですね。
お見事です。
ずいぶんと色々なものを栽培するのですね。
なかでも、おでん大根なんてあったけれど、そんなの東京にはありませんよ。大根は大根ではないのですか。不思議に思いました。
畑の広さを教えて下さい。それによって、作業の程度がわかりますから。
今はもう力がないから、諦めていますが、50台は、田舎暮らしをして百姓になりたいと思ったものです。しかも強く。当時田舎暮らしの本という雑誌があって毎月買って、どこでどう実現しようかと考えたものです。