10月30日(日)に「近隣センターふさの風第8回文化祭」に参加いたしました。
時々練習会場として使用している「ふさの風」さんからお声が掛かり、午後の部に参加。
「ホームソングメドレー(ドイツ・オーストリア編)」と日本民謡のメドレー「ハアドッコイショ」を演奏。
観客の皆様もよく知っている曲ばかりでしたので、一緒に口ずさんで下さる方もいらっしゃいました。
アンコールの声も掛かり大変充実した発表になりました。
やはりお客様の前で歌うのは、緊張感もありますが喜びもひとしおです。
10月30日(日)に「近隣センターふさの風第8回文化祭」に参加いたしました。
時々練習会場として使用している「ふさの風」さんからお声が掛かり、午後の部に参加。
「ホームソングメドレー(ドイツ・オーストリア編)」と日本民謡のメドレー「ハアドッコイショ」を演奏。
観客の皆様もよく知っている曲ばかりでしたので、一緒に口ずさんで下さる方もいらっしゃいました。
アンコールの声も掛かり大変充実した発表になりました。
やはりお客様の前で歌うのは、緊張感もありますが喜びもひとしおです。
10月30日(日)の「ふさの風文化祭」出演の為の最後の練習です。
幸いにも本番会場で練習ができました。
前半は「ホームソングメドレー」と「ハアドッコイショ」の最終確認です。
細かい部分の確認をしながら各種確認事項をしっかりと練習しました。
後半は舞台の上で入退場から立ち位置の確認、ピアノと指揮台の位置確認。
各々にバミリをして本番を見据えた練習でした。
やはりホールで歌うと気持ちも高まります。
あとは本番当日楽しんで歌いたいと思います。
ふさの風文化祭に向けての追い込み練習です。
本番のフォーメーションも決まり、ソプラノのソリの位置決めも決まりました。
ホームソングメドレーの最大の難所である、後半の転調箇所もなんとかまとまるようになりました。
先生からの指示でハアドッコイショの終曲「会津磐梯山」は暗譜に決定。
最後に合いの手が入るので、最初から楽譜は脇に抱えて歌います。
残りの練習はあと2回です。
最後の練習日は本番会場が借りられましたので、しっかりとGP練習に取り組もうと思います。