１２月１日～公開の木村拓哉主演，藤沢周平原作の映画「武士の一分」にも出演するらしい…
気になって調べてみた…
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神戸 浩 kanbe hiroshi 【出演映画作品】 | ||
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１２月１日～公開の木村拓哉主演，藤沢周平原作の映画「武士の一分」にも出演するらしい…
気になって調べてみた…
２００５年・日本，監督：山崎貴，出演：吉岡秀隆，堤真一，薬師丸ひろ子，小雪，堀北真希，三浦友和，もたいまさこ他
やっと観ました…世間での評判も知っていたし，数々の映画賞も受賞していたし，原作の小説も読んでいたのですが，元々「洋画派」ですし，何か観るチャンスを逸してここまで来てしまいました…
評判になった「ＣＧ」による造りかけの東京タワーの映像は「ＧＯＯＤ」だと思いました…笑いあり，涙あり，懐かしさありで，多くの賞を 受賞したのも納得できます…
原作の小説と比べると「吉岡秀隆」の年齢が 若すぎたかな…小雪との年齢のバランスをとるためか… だいたい昭和３３年の時代に，小雪のようにスタイルのいい女性がいたとも思えないし，あんなに綺麗な人が飲み屋（焼鳥屋）の女将やってるのも不自然かな…堀北真希は可愛いのだが，自動車整備会社が整備工で「女の子」を採用するのは，どう考えてもおかしくないでしょうか…（原作では「六ちゃん」は男です）
と，少々ケチをつけたりしておりますが，映画としては非常によくできている作品だと感じました…最近の邦画の中ではお薦めの映画でお気に入りですネ…ヒット作なので，すでにご覧になった方は多数いると思いますが…秋の夜長にはお勧めです…
どうでもいいことですが，最初「三浦友和」が「岡田真澄」に見えました…
【本日の体重】 ： ８３．４ｋｇ（ダイエット開始から２７２日目：－２１．３ｋｇ）
１着・７枠・１４番…ダイワメジャー
２着・５枠・１０番…スウィフトカレント
やはりこの着順，北海道日本ハムファイターズにからんでいた！…
おわかりでしょうか…興味のある方は「続きを読む」をクリックしご覧下さい…
北海道日本ハムファイターズは，毎年沖縄県「名護市」でキャンプを実施している…
名護市…なご…７と５…７枠と５枠…考えすぎだろうか…
【本日の体重】 ： ８３．５ｋｇ（ダイエット開始から２７１日目：－２１．２ｋｇ）
以前このブログでも紹介したのだが，私が取り組んだ減量法は「低炭水化物ダイエット」＝「ローカーボ」…少し詳しく紹介しよう…
『ローカーボ』
アメリカでは，従来「ヘルシー」の代名詞のようにうたわれた「ローファット」（低脂肪）に代わって「ローカーボ（Low-Carb）」こそが「ヘルシー」な食品だとする定説が主流になりつつある…健康食品を扱う街角のビタミンショップや，スーパーの食品売り場でも「Low-Carb」の文字が目立つようになってきたという…「Low-Carb」は「Low-Carbohydrate」の略称…つまり「低炭水化物」ということで，糖質やでんぷん質を減らした食品であることを示す…
「ローカーボ・ダイエット」の理論では，炭水化物の摂取を大幅に減らし，肉などのタンパク質はむしろ多めに摂る…炭水化物を摂らなくすると，エネルギー摂取量を減らすと同時に，脂質の代謝機能が活性化される効果があるので，脂質は厳密に制限する必要はないとする…つまり，主食と糖質を思い切って減らせば，副食はおいしく食べても体重を減らせるという理屈だ…元々は１９７０年代に心臓病専門医の「ロバート・アトキンス博士」が提唱して一世を風靡したダイエット理論で，「アトキンス・ダイエット」とも呼ばれている…
アメリカでは，肥満の増加とともに、肥満に起因する種々の生活習慣病が急速に増加している…特に糖尿病の急増は深刻だそうだ…そこで，一部の専門家の間でも，低脂肪食ばかりを強調してきた従来の食生活ガイドラインの限界が指摘されるようになり，低炭水化物食の効用が注目を集めている…低炭水化物食が身体にどのような効果をもたらすのか，医学的な臨床研究の結果も相次いで発表されている…
例えば，昨年１１月の米国心臓協会（AHA）学術大会では，ペンシルベニア大学の「フレデリック・サマハ氏」は，ＢＭＩ（体格指数）が３５以上の高度肥満者１３２人を無作為に２群に分け，従来の低脂肪低カロリー食と低炭水化物食による介入を１年間実施した結果，体重減少では有意差はなかったものの，ＨＤＬコレステロールについては，低炭水化物食群で有意に改善が見られたと発表し，低炭水化物食は「高度肥満者の脂質代謝に好影響」をもたらすことを科学的に証明している…
しかし，一方で「ローカーボ食がブームになって，脂肪の摂取量は明らかにまた増加しつつあるのが現状のアメリカ食事情…「でんぷんや糖質の摂りすぎは良くないが，そのために脂肪の摂取量が増えたのでは心臓病が増える恐れがある」と警告する専門家も依然として少なくない…専門家の間でも熱い議論が起きているアメリカの「ローカーボ」ブーム…日本にも波及してくるのは時間の問題か…
【本日の体重】 ： ８３．５ｋｇ（ダイエット開始から２７１日目：－２１．２ｋｇ）
２００６年１０月２９日（日）東京競馬場，芝・左２０００ｍ，１５：４０発走…第１３４回天皇賞（秋）／ＧⅠ…ディープインパクトのいない秋の天皇賞はやっぱりサミシイ…
北海道日本ハムファーターズが４４年ぶりに日本一に…ってなことで，枠で「４－４」（馬番で７－８もあり）またはハム「８→６」（馬単），「６－８」（馬単，馬連，枠連）の組み合わせも頭に入れておく必要がある…ってか～!?…
さてさて，本気の予想です…
◎４枠０７番 スイープトウショウ（池添謙一）
○５枠１０番 スウィフトカレント（横山典弘）
▲４枠０８番 コスモバルク（五十嵐冬樹）
△８枠１５番 アドマイヤムーン（武豊）
これで馬連ボックス行きます…ほら，やっぱり「４－４」がからんじゃったでしょ…ネ！…
【本日の体重】 ： ８３．４ｋｇ（ダイエット開始から２７０日目：－２１．３ｋｇ）
それにしても今年は新庄一色の年だった…メジャーリーグから復帰した新庄は，その年に北の大地に初めてプロ野球球団が誕生した「北海道」の地を迷わず選んだのが３年前…今年のペナントレース開始とともに突然の引退表明…そして現役最後の試合が日本シリーズ…しかも日本一がかかった大一番での札幌ドーム球場…新庄という男，最後の最後まで本当に華やかな野球選手でした…
華やかな新庄選手のほか，２０歳になって堂々と「ビールかけ」に参加できる「ダルビッシュ有」，痔の薬（ボラギノール）の名前のような４番「セギノール」，１００人乗っても大丈夫！でおなじみのＭＶＰ選手「稲葉」…新庄劇場の舞台で頑張った「劇団ひちょり」（森本）…暴言吐いちゃった仙台育英ＯＢの「金子投手」…そのほか，田中（賢），田中（幸），小笠原，鶴岡選手…そして，ここ２年間は弱くても，決して「ひるまん」なかった（怯まなかった）「ヒルマン」監督…みんなみんなよく頑張りました…おめでとう…
我がいとしの「横浜ベイスターズ」が日本一になったわけではありませんが，優勝の瞬間はやっぱり感動しました…最近は人気離れと言われている野球界ですが，やっぱり野球はおもしろい！…今年も感動をありがとう…日本ハムや駒大苫小牧の北海道野球の盛り上がりを山形にも！！…熱血野球オヤジより…
追伸ですが…
中日ドラゴンズの川相選手も今年で現役引退だそうだ…新庄とはまるっきり反対の地味なプレイヤーだが，今日の試合でもきっちり「送りバント」を成功させていた…このような地道に頑張る選手も大好きです…川相選手お疲れさまでした…
【本日の体重】 ： ８３．４ｋｇ（ダイエット開始から２６９日目：－２１．３ｋｇ）
広島風お好み焼きや関西風お好み焼きは「超メジャー」ですが，ここ山形にも「山形風お好み焼き」があるのをご存知でしょうか…山形市在住者，あるいはその周辺地域に住む方々にはお馴染みの通称「どんどん焼き」…これが「山形風お好み焼き」なのです…
お祭りの縁日での屋台，昔は街中にも露天が出て「どんどん焼き」が売られていました…今でもお祭りの露店では定番で，昔からの「どんどん焼き」ファンが長い列をつくって買い求めに来ます…なぜ「どんどん焼き」と呼ばれているのか，またいつごろから存在するのか，その由来は全くわかりません…私が小学生（低学年）の頃にはあったので，少なくても３０年以上の歴史があるのは間違いありません…「どんど焼き」の歴史を知っているかた，「どんどん焼き」に思い出があるかたなど，そうぞ書き込みください…
お好み焼きの生地を薄く鉄板に伸ばし，魚肉ソーセージ，海苔，エビ粉をトッピングし，青海苔をふりかけ，割り箸２本でクルクルと巻いて，特製？ソースをハケで塗って出来上がり…
【本日の体重】 ： ８３．２ｋｇ（ダイエット開始から２６８日目：－２１．５ｋｇ）
２００１年・アメリカ，監督：ジョン・ムーア，主演：オーウェン・ウィルソン，出演ジーン・ハックマン，ガブリエル・マクト他
ストーリーは，停戦中のボスニアを監視する米海軍の原子力空母ＵＳＳカールビンソンから，レイガート司令官の指令によりＦ／Ａ－１８ホーネット（戦闘機）が偵察飛行に飛び立った…偶然，ボスニア領内で協定違反の軍事行動をしていたセルビア人民軍を上空から撮影したため，戦闘機は地対空ミサイルの攻撃を受け，敵地のど真ん中に不時着してしまいます…
ただ１人取り残されたバーネット大尉（オーウェン・ウィルソン）だったが，ＮＡＴＯの協定で救出部隊は出動できず，たった一人で敵地から脱出しなければならなかった…
「アルマゲドン」に出てたオーウェン・ウィルソンが孤独な闘いをするバーネット大尉を熱演…上官役にジーン・ハックマン…救出に出動したくてもできない歯がゆい上官役を熱演してます…この映画の見所は，なんといってもアメリカ国防総省の全面協力による迫力ある戦闘機や空母の映像…最新鋭の戦闘機と地対空ミサイルの迫力のシーンは興奮しますヨ！…
【本日の体重】 ： ８３．４ｋｇ（ダイエット開始から２６７日目：－２１．３ｋｇ）
ビリー・ジョエルのライブ盤２枚組…大盛り上がりのライブの興奮がそのまま伝わってきます…
ビリーは中学生のころから大好きで，ずっとカセットテープ（ＣＤの無い時代）を聴いていました…今年４月にＢＳで放送されていた「黄金の洋楽ライブ」の特集で，ビーリーのライブ映像を見て改めて惚れ直し，おなじみの「ニューヨークの想い」や「素顔のままで」や「ピアノ・マン」が，定番のＣＤバージョンとは一味違ったアドリブたっぷりのかっこいいアレンジになっているのに感激しました…
この２枚組も，すごいです！！
今年の５月７日で５７歳になったビリー…さすがに若いころのようには声が出なくて苦しそうなところもあるのですが，お客さんたちの大合唱でカバー…ファンの愛をひしひしと感じるライブです…きっと客席も「涙・涙」だったんだろうなぁ…と，ただただうらやましく思うだけです…
ＳＯＮＹ ＭＵＳＩＣより…
７０年代から長きに渡ってＰＯＰ ＭＵＳＩＣのアイコンの一人として挙げられてきたＢＩＬＬＹ ＪＯＥＬの歴史を綴るＢＯＸ「ＭＹ ＬＩＶＥＳ ＢＯＸＳＥＴ」をリリース…それに伴う，今回で最後といわれている集大成的なＴＯＵＲ今年，約７年ぶりにスタートさせたばかりのＢＩＬＬＹ ＪＯＥＬの地元ＮＹ「マジソン・スクエア・ガーデン」（ＭＳＧ）で行われたライブを余すことなく収録…
２０００年に打ち立てたブルース・スプリングスティーンのＭＳＧ ソールド記録１０公演を破り１１公演がすべてソールドアウトと，７年の空白を感じさせないＴＯＵＲを展開中…ＣＤ２枚に渡って，誰もが知ってるあの名曲の数々を演奏してます…近年ライブに限らず，ＢＩＬＬＹ ＪＯＥＬの動向が活発になってきたことも大いにうれしい作品となってます…
ＢＥＳＴアルバム「ＢＩＬＬＹ ＴＨＥ ＢＥＳＴ」が日本で１６０万枚以上売り上げ，ブロードウェイミュージカル「Ｍｏｖｉ’ｎ Ｏｕｔ」も今年７月に日本初上陸と，２０年たっても色褪せることのない楽曲は，８０’ｓ洋楽ファンはもちろんのこと，世代を超えて魅了しつづけることでしょう…それだけに新作の発表を心待ちにしてるファンも多いはず…
| ディスク：1 |
| 1. 怒れる若者 |
| 2. マイ・ライフ |
| 3. エヴリバディ・ラヴズ・ユー・ナウ |
| 4. さすらいのビリー・ザ・キッド |
| 5. エンターテイナー |
| 6. ウィーン |
| 7. ニューヨークの想い |
| 8. ナイト・イズ・スティル・ヤング |
| 9. ザンジバル |
| 10. マイアミ2017 |
| 11. グレート・ウォール・オブ・チャイナ |
| 12. アレンタウン |
| 13. シーズ・ライト・オン・タイム |
| 14. ドント・アスク・ミー・ホワイ |
| 15. ローラ |
| 16. ふたりだけのルーム |
ディスク：2 |
| 1. グッドナイト・サイゴン~英雄達の鎮魂歌 |
| 2. ムーヴィン・アウト |
| 3. イノセント・マン |
| 4. ザ・ダウンイースター“アレクサ” |
| 5. シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン |
| 6. キーピン・ザ・フェイス |
| 7. ザ・リヴァー・オブ・ドリームス |
| 8. マター・オブ・トラスト |
| 9. ハートにファイア |
| 10. ビッグ・ショット |
| 11. ガラスのニューヨーク |
| 12. 若死にするのは善人だけ |
| 13. イタリアン・レストランで |
| 14. ピアノ・マン |
| 15. そして今は… |
| 16. ロックンロールが最高さ |
【本日の体重】 ： ８３．６ｋｇ（ダイエット開始から２６６日目：－２１．１ｋｇ）
小学６年生の娘が目を「二重（ふたえ）」にしたいというので整形した…
こんな感じ…
↓
どうです？バッチリでしょ…な～んて…実は…
「大人になったら，本当に『二重まぶた』に整形していい？」と聞くので，「いいヨ…でも，仕事して自分の給料を貯めてやるんだヨ」…と返した…
【本日の体重】 ： ８３．５ｋｇ（ダイエット開始から２６５日目：－２１．２ｋｇ）
その選手の父母の中に「ま～さん」（と呼ばせてもらっている）という大先輩のお父さんがおり，息子さんの応援に来ていた…２００４年の夏には，「ま～さん」と一緒に「あっちこっち」遠征に行ったりした…私とは約２年ぶりの再会…本来は昔話で花を咲かせたいところだったのだが，「ま～さん」はその２年の間に「糖尿病」の大病を患い，だいぶ苦労されたという話を聞いていたため，もっぱら健康の話になった…
「ま～さん」は糖尿病，自分は心臓病…と，終始お互いの病気の話になった…「ま～さん」は目を一時「失明」するといった障害を伴ったとの事…食事制限と投薬で，今ではマイカーも運転できるほど回復…「息子の野球を見たくて，摂生するしかなかっただんだよね～」…と「ま～さん」…克服までには，ものすごい努力をされたはずだ…脱帽です…もともと「痩せ型」の体型だった「ま～さん」だが，ますますスリムになっていた…病気克服のために「壮絶な戦い」をされたのだろうと感じた…
「ま～さん」はいつも元気一杯でで明るい…病気も「ま～さん」の明るさと元気に負けてしまったのだろう…「病は気から」と言うが，「ま～さん」を見ていると，その説は一理あるのかもしれないと思うほど…自分も明るく前向きに！…と「ま～さん」を教科書にしていこうと決意した…
「ま～さん」はこのブログの存在は知らないと思いますが，「ま～さん」に「ガンバレ～！」のメッセージを贈ります…お互い体調が良くなったら，また楽しいお酒を（少しだけ）飲みましょうネ！…
【本日の体重】 ： ８３．４ｋｇ（ダイエット開始から２６４日目：－２１．３ｋｇ）
第６７回菊花賞／ＧⅠは，２年連続で３冠馬が出るかどうかが注目されており，「メイショウサムソン」の走りに期待が集まります…
データ的には，ここ１０年では１番人気での１着というのは，２００５年の「ディープインパクト」と１９９６年の「ダンスインザダーク」だけで，２着も１９９８年の「スペシャルウィーク」のみのようです…
◎ドリームパスポート（７枠１３番）：横山典弘 → 出走メンバーの中では１番の安定感…
○メイショウサムソン（６枠１２番）：石橋脩 → 神戸新聞（ＧⅡ）の２位を引きずる…
▲アドマイヤメイン（３枠５番）：武豊 → 武豊とのコンビで青葉賞（ＧⅡ）の走りを見せてくれ…
△ミストラルクルーズ（１枠２番）：池添謙一 → セントライト（ＧⅡ）で好印象…母父はＳＳ…
△アペリティフ（７枠１４番）：安藤勝己 → 東京優駿（ＧⅠ）の走りはまずまず…母父はＳＳ…
馬連：軸１３－相手２，５，１２，１４でいきます…
【本日の体重】 ： ８３．６ｋｇ（ダイエット開始から２６３日目：－２１．１ｋｇ）
１０月２２日は「第６７回菊花賞」です…皐月賞＆ダービーを勝利した「メイショウサムソン」の３冠がかかっているレース…本来なら今頃は，３冠に挑むメイショウサムソン「一色」に染まり盛り上がっていいようなもの…かわいそうなことに，世間の目は「ディープインパクトの薬物使用」の方に目が行っておりまして…今一番注目されるべきメイショウサムソンですが，相変わらず地味な馬で，なんだかとてもかわいそう…
でも一番かわいそうなのは，ディープインパクト…ディープは何も悪いことしてないのに…周りの人間のミスで「深い衝撃」が競馬ファンを驚愕させ，世界最高峰のレースとして栄誉ある凱旋門賞に汚点を残す結果となってしまった…ＪＲＡは「今後の国内レースの出走には支障がない」ことを明らかにしているが…なんかスッキリしませんネ…
【本日の体重】 ： ８３．５ｋｇ（ダイエット開始から２６２日目：－２１．２ｋｇ）
【山形探訪／ラ・フランス】
ラ・フランスは西洋梨の一種で，フランスで発見され，明治に日本に伝わって来たそうだ…生育期間が長いため，手間がかかり病害虫や天候の影響を受けやすいので母国フランスでは栽培をやめたらしい…
店先で売っているものは「食べごろ」だと思うのが普通なのだが，このラ・フランスはそうではない…室温のまま保管し，軸の周りがやわらかくなったら食べごろのサイン…ラ・フランスは木になったままでは熟さず，収穫後２週間ほど経つとデンプンが分解し，ペクチンが水溶性を増すためにあんなにクリーミーになるそうだ…完熟したラフランスはとても不思議な食べ物なのだ…冷やして食べるとまるでアイスクリームのように滑らかで，ジューシーでとても美味しい…きめ細かな肉質で，高級フルーツの代表だ…と私は思う…
【ラ・フランスひと口メモ】
寒い真冬に買った「青い」ラ・フランスは，冬の寒い部屋において置いても、なかなか熟さないので，暖かい居間に置いて熟すのを待ちましょう！…
【本日の体重】 ： ８３．５ｋｇ（ダイエット開始から２６２日目：－２１．２ｋｇ）
今でさえ子供に気を使いすぎているようなご時世なのに，真剣に教育に取り組もうとしている先生やその他指導者と呼ばれる人たち，ましてや私たち親にとっては，子供たちに気をつかって何も出来なくなる状況になっていきそうな感じがする…
自分の子供を虐待する事件が多発したり，人の気持ちを傷つけたりする事を平気で言う人格者は，「過保護な教育を受けて育った人間で，そういう環境の下で成長し，肉体的にも精神的にも人の痛みがわからないまま育ってしまったのが原因である」…なんていう説も新聞に載ってたりした…
昔（といっても３０年前ぐらい）は，学校の先生から大きい「たんこぶ」が出来るほどのゲンコツをもらったり，頬がジンジン痛むぐらいの平手打ちを喰らいながら，やってはいけないことを学んだりしたのだが…友達と喧嘩をして怪我しながら痛みを覚えたり…そんな環境があったおかげで「力の加減」を覚えたりしたものだ…
一度狂い始めた歯車ってなかなか元に戻らないんだろうか…今の日本，何かおかしくないかい？…と不安を感じているのは自分だけ！？…
命の大切さがわかる人間…人の痛みのわかる人間…相手の立場になって物事を考えられる人間になって欲しい…
そういう人間が増えてくれるといいんだけどなぁ…
【本日の体重】 ： ８３．６ｋｇ（ダイエット開始から２６１日目：－２１．１ｋｇ）
