徒然なるままに、日常生活の出来事を中心に書いています
甥っ子は2年間の研修医を経て
母校の某大学病院へ脳神経外科医師として
戻って来たのを機に彼女にプロポーズしたとか
また、その彼女というのがねぇ
修士卒の薬剤師ということで....
しかも美女ときた
何処でどうやって引っかけたのやら
披露宴にはそれぞれの勤務先の教授を筆頭に
関係者がズラ~リ
医者の世界を生きていくのは大変なようで
結婚式にはお金を出して呼ぶんだそうで
姉夫婦はご祝儀袋の束を抱えて挨拶回り
大変ですなぁ
オヤジのような庶民には想像もつかない光景です。
披露宴の終わりには
オヤジも近々お世話になるかも知れないので
それまでに腕を磨いておくように言っておきました

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