コリアンジャパニーズ

韓国系日本人のひとりごと

替え歌

2017-12-04 15:06:34 | 日記
アメは聖夜頃に 北へと向かうだろう サイレントWAR ステルスWAR
きっと豚は寝てる 一人きりのシェルタールーム サドンリーWAR タクティカルヌーク

地中深く 生き残る夢 叶えられそうにない
必ずピンポイント 見えているプレデター Beheaded strategy 堀りーボム
 
まだ生き残る 子豚の想い 弾は降り続く
上空にはB1B 銀色のきらめき
サイレントナイト ホリーナイト


タクティカルヌーク=戦術核
Beheaded strategy=斬首作戦

禁酒禁煙とポリティカルコレクトネス

2017-02-18 08:35:20 | 日記
愛煙家にとって肩身が狭くなる話がどんどんふくらんでいる
煙は社会の害悪とされて久しく、屋内での喫煙を全面禁止にする法案まで提出予定だという
オリンピックがその後押しをしているようだ
「たばこなんてもったいないでしょ、一日400円として年間にいくら無駄遣いしてるの?」と
若いブロガーがのたまっているのを見た
そのブロガーはビールをおいしそうに飲んでいた
「酒なんてもったいないでしょ、年間にいくら無駄遣いしてるの?」という突っ込みは聞こえないようだ
実際、イスラム教徒は酒を飲んでいない

酒なんてやめよう!という時代が実際にあった
アルカポネが暗躍した禁酒法の時代だ
「よいことだから」を強引に突き進むと、そういう政治になる
ばかばかしい!ということでとりやめになったが、人間はこりない
酒をたばこに置き換えていまでもやってるし、ポリティカルコレクトネスという
言葉狩りもどんどん勢いを増している
トランプがそれに異を唱えた
トランプの主張する「差別的」な発言や指向は、バカなことだけど、
バカを許す空気がないと人間はやってられない
白河の清きには魚を棲めないのである

海外旅行に行ったある女性が、「トイレが汚くていやになっちゃった」といっていた
そりゃそうだろう
日本ほどトイレがきれいな国はない
日本ほど清潔好きな国は存在しないのだ
薬用せっけんでバイキン退治とテレビではがんがん放送しているが
バイキンを守るための常在菌が、その薬用せっけんで殺されていることは秘密だ
薬用せっけんでまっさらになった肌には、バイキンを倒す常在菌はもういない

差別はいけないこと
たばこは体に悪いもの

そんなことは知っている
だけど人間は真面目一辺倒では生きていけない
さらにいえば、「差別」と言われることの裏側に、どれだけの真実があるのかを
表明せず、ただ「汚い言葉は許さない」だけで非難する偽善者が多すぎる

日本語には、ほどほど、という素晴らしい言葉がある
ほどほどに生きることがつらい時代には大反対である




韓国のアイデンティティ

2017-01-14 05:19:38 | 日記
韓国のアイデンティティ

みずきさんのブログにあったものです

http://oboega-01.blog.jp/archives/1063732391.html

目からウロコが落ちました
ぜひ読んでください



「無明」というブログの人

韓半島は、三国時代と、これを統一した新羅と高麗を経て、長い期間仏教の地だったし、その期間は儒教時代よりも長いのに、今は文化財がたくさん消滅し、残っているのは朝鮮後期のものだけである。
何故このようになったのだろうか?
シン・チェホによると、こうである。

シン・チェホ(申采浩)1880 - 1936
「後にできた王朝が前の王朝を憎んだ。高麗ができると新羅の歴史を抹殺し、李氏朝鮮ができると高麗の歴史を抹殺した。このようにして、今まで過去をずっと抹殺し続けてきたので、歴史的文化財が貧弱になったのである」

韓半島では、国ができたとき、前にあった国を継承したり発展したりするよりも、その逆のこと、つまり破壊を介して正統性を認めてもらおうとする。
絶え間ない破壊行為を通じたネガディブな方法だけが、歴代の韓半島の国々がアイデンティティを確立する手段だったのだ。
そのため、韓国人のアイデンティティを一つの単語でまとめるとするなら、まさに「憎悪」である。
一般的に知られている「恨(ハン)」が韓国人のアイデンティティではないかと反問する人もいると予想されるが、「恨(ハン)」というのはあくまでも支配される側の感情の状態であり、韓国の支配層まで含めたアイデンティティではない。
韓国の歴史的伝統を勘案するなら、支配される側に限定される「恨(ハン)」というものを意図的に強調するのは、真実を覆い隠してしまうとも言える。

韓半島では、新しい王朝を開かれると、改革を叫びまくったが、その実像は、単に王族の姓が変わっただけで、新しい独裁体制(despotism)が樹立されただけだったのだ。
姓が変わっただけの支配集団に統制されるだけなので、歴史的発展というものはなかった。
それでも王朝の正統性とアイデンティティは立てなければならないので、前に存在していた政治集団に対するネガディブキャンペーンと破壊を、滅亡するその日までずっと続け、暗黒の戦いを繰り広げて、お互いがお互いの後頭部を殴りながら、憎しみを育てていったのである。
中国を中心とした中華世界は、近代に至るまで常にこのパターンを無限ループしていて、少数の名君がいたとしても、パターンは継続されていた。

新しい王朝が発生したら、受け継いで発展させるのではなくて、「リセット(reset)」をしたのだ。
奴隷国家を確立した朝鮮王朝のように、リセットの後にどんどん逆行することもあった。
肯定的な部分は出てきたくても出てくることができない。
支配集団が政治的にすることというと、常に前に存在していた政治集団に対し、絶え間ないネガティブキャンペーンをして、破壊をして、アイデンティティと正統性を確立して、腐った名分論で国を治めるのが精一杯である。

口先だけで新しさや創造を叫んでいる韓国人は、救済不能なほど邪悪で、何も新しいものを作ることができない。
支配政治集団が変わるたび、外部から入ってきた思想を体制維持のために使う韓国の歴史的伝統においては、最終的にはすべてが憎悪へと帰着するのである。

日本から独立した後、韓国が日本に絶え間ない憎しみを燃やし、365日反日扇動をするのは、韓国の邪悪な歴史的伝統に沿った極めて当然の行動である。
総督府の建物を使った期間が日本よりも韓国の方が長くて、だから多くの歴史的な場所となったというのに、破壊して、憎しみを介して名分を確立したのだ。
そうして大衆を制御するのが邪悪な韓国人の心なのだ。
だから韓国人にとって文化財の破壊は、民族の精気の実現になるのだ。
これは到底救済できない。
なぜなら、破壊の実行者も、それを支持する大衆も、邪悪を邪悪だと認識できず、極めて正当な行為だと認識しているからである。
それこそ骨の中から邪悪無道の群れだといえる。
文化財を破壊するイスラム原理主義者たちが、自分たちの行動を悪だと認識できるだろうか?それと同じである。

「純粋な韓国語を探す」とか、「純粋な私たちの歴史を見つける」とか、「日帝の遺産をすべてきれいに消す」とか、こういったものはすべてこのような次元で行われる極めて韓国的な習性から出てきたものである。
韓国がアイデンティティを確立する道は、憎悪しかないのだ。
前に存在していた韓半島の王朝がそうだったように、韓国は、国民にポジティブ(positive)なものを提供するのではなく、憎悪に基づいた名分で統治する。
大衆も憎悪のほうを簡単に受け入れる。
それが韓国人の習性である以上、他の方法を探すほうがむしろ非合理的だということになる。
そう、悪魔が悪を望むのは当然のことだから。

今の韓国人は、自分たちが素晴らしい名分を実現していて、自分たちは正当だと勘違いをしているが、実際には、韓半島にあった歴代王朝がしていたことを再現しているに過ぎない。
近代教育とメディアを通じて、大衆までそれに加わったので、邪悪がさらに濃くなったというのに、邪悪な大衆はやはり逆の解釈をしている。

そういった過去の朝鮮半島の歴史とは異なり、日本は今も存在している国であり、韓国より強く、韓国がどうすることもできない国で、さらに友好国で、韓日基本条約後も援助を通じて韓国の成長を支援してくれたというのに、それでも日本に憎悪を燃やしている。
こんな外道な韓国に、一体どんな真実性があるだろう?

憎しみがアイデンティティの韓国を、短期間だとしても満足させる唯一の道は、日本の滅亡である。
反日がアイデンティティの韓国の希望は、まさに日本の滅亡なのである。
だから韓国は憎悪の実現のため左傾化しているものであり、さらに日本の左翼や共産党と手を握って親中外交をするのも、日本の滅亡を希望しているからである。
これは極めて韓国的な行動なのである。

韓国は民族社会主義と非常に相性が良い。
米国と日本の影響力がなくなったら、韓国がどうなるのか知りたいなら、北朝鮮を見ればよい。
この世界のすべてのことは、一見矛盾が多いように見えるかもしれないが、分かってみるとすべてが必然である。
矛盾に満ちた外道韓国が憎悪を叫べば叫ぶほど、それに合った世界観を持つことしかできないし、それによる結果が来るしかない。

「無明」というブログの人

日本を愛せない外国人は母国に帰ったほうがいい

2016-06-06 16:34:48 | 日記
ヘイト法案とやらが施行され、川崎ではデモを実力阻止したとテレビは大騒ぎである。んで、デモを阻止したと誇らしげに語った崔江以子とかいう在日三世。彼女は、外国人なのに川崎市の職員という。あなたは、世界一優遇されている外国人マイノリティという、この事実を認識しているのでしょうか?

外国人なのに政治主張をして暴れる。「強制連行された」というウソを前提にして「差別されている」と叫ぶ。日本から恩恵を受けているのに、日本をバカにする。犯罪歴があるので帰化できないことを隠し、「なぜ帰化しないの?」と聞かれるとブチ切れる。
在日韓国朝鮮人は、日本に住んで、日本の良さを体現しているのに、日本に感謝しない。日本を愛さない。それで相手にしてもらえないから、よけいにすさみ、反日日本人としか連携できなくなり、さらに嫌われる。もう引っ込みがつかないから、被害者だを連発して泣き叫ぶ。

儒教のしみついた祖国では、インドも真っ青のカースト制度がいまもある。しかも伝統的なものではなく、現代に完全アレンジされ、ただ階級があって、ただ差別がある状態。つまりは、他人を差別して楽しむのが朝鮮半島のアイデンティティ。

日本に生まれ育った在日は、そんな祖国に束縛されず、日本のように精神的に自由になって生きていけばいいのだ。実際、自由になった善良な在日は、日本を純粋に愛して日本国籍を取り、日本人として暮らしている。しかし犯罪歴のある在日はそれができず、ただただわがままに嫌われて生きていくことを選んだ。ゆがんだプライドとしか呼べない。崔女史に犯罪歴があるかは知らないが、もしないとしたら、近親者、もしくは近所の人間にはそれがあって、強烈なゆがんだメッセージを、幼いころから浴びてきたのだろう。自分が帰化できない在日は、知り合いの在日が帰化するのを強烈に嫌う。他人のステップアップを絶対に許さないのだ。

亀田興毅ととんねるず

2016-05-30 13:23:17 | 日記
亀田兄弟といえば「やんちゃ」の代名詞ともいえた存在だった。ビッグマウスで相手を挑発し、ルール無視の試合をしたりして、世論の大反感を買っていた。それはしかし、興業的に大成功し、知名度は抜群で、ボクシング界の救世主的な存在ともなった。
引退後の亀田は、ずいぶんと大人になっている。それは現役のころのそれが、あくまでビジネスとしてのやんちゃであったからであろう。もともと、彼らはまじめな部分もあったのだが、プロとしてそれを封印していたのだろうと推測できる。引退したからには、バカなことを続けていても意味はない。やんちゃは、現役ボクサーであったからこそ意味があったのだ。物足りないという人もいるだろうが、大人になったら大人としての礼儀があり、自らの信用にもつながるのだ。

それに比べて悲惨なのがとんねるずである。彼らも「やんちゃ」で生きてきた。しかし今でも現役のつもりなのだろう、「やんちゃ」をやめる気はないようで、若いときには、それが面白さにもつながったろうが、初老の人間が、いまでもあほな若者のようにしていると、ただただ悲惨なだけである。40歳を過ぎたときに路線変更をすべきだったのだが、ほかに才能がないのか、バカなのかはわからないが、どんどん醜悪化している。見ていて不快になるレベルを当に越して、いまではかわいそうになってくる。

「若いとき自由主義者でなかったとしたら、あなたには心がない。年を取って保守主義者でなかったとしたら、あなたには智慧がない」というのは、チャーチルが語ったといわれている名言だが(たぶんウソだろう)、まともな人生を送れば、人はそれなりに知恵をつけ、経験をし、社会秩序を好むようになるものだ。社会というものは、そういうものなのだ。(もちろん、そういった事象を卑下する名言もまたあるのだが)

昨年夏の国会前では、太鼓をたたいた若者が騒がれていたが、その集団の9割は60歳以上の老人ばかりであったという。彼らは60年安保で敗北したサヨクで、久々に血をたぎらせる事態の発生に、いてもたってもいられなくなり、大騒ぎをしに来たという。警察を「敵」とみなす過激さには、若い扇動家たちもオロオロするばかりであったらしい。当の警察は、この過激老人たちが体調を壊して救急車騒ぎになるのをいちばん恐れたというから、ほとんどコントの世界である。

まともに精神的な成長ができない人間というのは、どこの世界にも一定比率存在するのだ。これもまたかなしい。