以前、頂いたアップルパイがとても美味しかった これはかなりおススメ
スイーツにめがないとか、特にアップルパイが好きな訳でもありませんでしたが、このアップルパイは一味違いました。
今ではときどき注文しています。大田市 福乃家という老舗の旅館で若旦那が作っておられると聞きました。
地域医療福祉協議会（遠藤力一会長）が開催された
主に健康福祉部所管の高齢者福祉、健康増進課の事業説明をうけた
また、出雲市総合医療センターの経営改善についての説明を受けたが、特に経営形態として地方公営企業法の全部適用への移行に伴い、病院事業管理者、人事制度、給与制度、などが変更されるためその移行スケジュールの説明を受けた。
今後、新たな事業形態でスタートをきる事となるが、医師不足の問題などから、当面島大医学部付属病院との連携は欠かせない。しかし、島根医科大も独立行政法人として新たなスタートを始められた背景には同じく経営の健全化か存在する。
今後医療センターが医師を確保するための事情から単に医大の補完病院とならないよう地域医療をしっかり担える独自性を確立してもらいたい。経営改善には経営形態よりも職員の意識改革そのものが重要と言われている。
経営形態だけで言えば、独立行政法人への移行が望ましいとの意見もあるが、地域医療の充実と病院の効率性は必ずしも同一線上では語れない議論である気がする。
９月補正予算の概要
予算案件 ： ６件 決算案件 ： ２０件 条例案件 ： １１２件です。
また、斐川町合併関連予算については別途９月６日に上程されます。
補正事業数２４事業 うち新規事業４事業 補正予算額 一般会計３７８，０００千円 特別会計１４１，１５１千円
合計５１９，１５１千円 です。
主な事業として 住宅用太陽光発電システム設置費補助、コミュ二ティー助成事業他
自治基本条例の制定が近づいている。議論のポイントとしては常設型の住民投票を条文化することにある。
最高法規制の問題にからんで、単に常設型住民投票を条文化することには問題がありそうである。憲法９４条で規定されている法律の範囲内での条例制定は地方自治法との関係上、住民投票条例を自治基本条例で謳い最高法規制を持たせることに問題があるようだ。
専門家の意見では本来、常設型住民投票条例を先行して議論すべきだと考察されている。どさくさとは言わないまでも現在の自治基本条例に常設型住民投票条項を明記する議論は今一度時間をかけるべきではないだろうか。
また、制定に向けた議論に議員が入っていない事は問題といえる。