日々の出来事

東雲暁良(シノノメ アキラ)の日常

油差しビフォアー・アフター

2007年01月12日 | 医療関係
今日は昨日とは打って変わって、多少は天気マシなようでなんとも暖かい。やっぱり暖かいと人間動きが違うんだと実感。人間寒くなると、行動力も口数も激減するもんらしい。そんな本日の陽気に誘われてか、自転車の後輪部分からもの凄く賑やかな軋んだ音は聞こえていたのを修理。

 修理とは言いながらも、軽く油を差しただけだが音も無くなり、自転車も非常に扱ぎ易くなったという得点付き。当初はチェーンが巻き付いてる部分の方に油が切れていたんで、なんとも派手な軋み音が鳴っていたのかと思いきや、どうもそうではないと気が付いたのが3日経った今日。早速、油を差してみたところぴピタリと音も無くなり、非常に扱ぎ易くなった次第だ。で、その部分が本日の写メである。

 やはり長年物を使用し続けると、どうもあちこちにガタが来るのは必至な訳で、日頃からのメンテって大事なんだと痛感させられる。でも、メカに関してもなんでもそうなんだが、全く持って素人の東雲にとってはその判断が全く出来ないとなると一つの目安としては壊れるか、音が鳴るかでもしないとわからんようで、また音が鳴るか使いにくくでもならないとメンテしなさそうである意味使い方の荒さを晒してしまってるかも(苦笑)