萩尾しの 平成JAZZ浪漫

音楽好きで、漫画好きで、児童書好きで、ブタグッズ好きで着物好きのヴォーカリスト 萩尾しの のページです。

若者たち

2010年09月19日 | 日々のあれこれ
君のゆく道は 果てしなく遠い
だのに なぜ 歯をくいしばり
君はゆくのか そんなにしてまで

君のあの人は 今はもういない
だのに なぜ 何をさがして
君はゆくのか あてもないのに

君のゆく道は 希望へと続く
空に また 日が昇るとき
若者は また 歩き始める

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詩:藤田 敏雄  曲:佐藤 勝 
JASRAC作品コード 095-0211-4

最近は、こういう歌詞が胸に
ずーん、きゅーん
と来ます。
すごく目頭の奥が、喉の奥が締め付けられます。

子供の時になにげなく学校の音楽の時間に歌っていた、
というよりは、歌わされていた曲。
「若者たち」 って題だったのね。
若者じゃなくなって、
始めて人生は遠くて長い道のりだったってことを
思い知るのですね。。
もう過ぎ去った道のりは取り返しつかないけど、
まだこれからの短い道のりを、濃ゆく生きていきたいモノですね!♪

清見台 Cafe

2010年09月19日 | MY GIG
 ネット上では人気があるのです。
木更津にあります、
清見台カフェ
に行ってまいりました。
キッシュがウリになってます♪

お店のハコとしての雰囲気はすごくイイです。






到着したのが、土曜日の午後1時過ぎ。
人気のお店なので、満杯で入れないのかな、と思いきや、
店内は2組のお客さん。

このお店は席に着く前にカウンターで注文して精算を済ますシステムになってます。
お店の人に
今の時間はランチのみですか?お茶はできませんか?
と聞くと、
お茶はダメだというので、
そうですか~、お昼を食べて来たので、お腹がいっぱいなんですよね~。
キッシュとお茶を頼みたいのですが。。
というと、
またの機会に来ればいいじゃないですか、
とお店の方。(というか、出直して来いなんて、普通言わないよね。汗)
でも、遠方なんでそうそう来れないんですよね~。
お店も空いているので、なんとかお茶させてくれないかな、と思っても、まるで都内の硬いお店みたいに、頑なな態度。
んー、じゃあ、頼んでも食べられないかも、
でもしょうがないので、頼むしかないですね~。
じゃあ、このランチをお願いします。
というと、
食べたくないのに食べなくても結構! と吐き捨てるように言われて、
結局、キッシュとお茶を頼めることになったのだけど、
なにやら、役所の対応をされて、役所の人に怒られたみたいになっちゃって。
とにかくスゴーク冷たい対応でした。
お店も混んでないのに、そんなに杓子定規にならなくてもいいのにね。。

キッシュとお茶は美味しかったんですよ。
キッシュもお安いし。持ち帰り出来るみたいで、本当ならしたかったな。


トマトとチーズのキッシュ と チョコレートのキッシュ

カウンターの中の方はバイトだろうから、
はやく交代されるといいな~。
もっと時間を置いて、そしたらまた行ってみようかな。